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次第に「インフル並み」の扱いに近づいていく過程にある。

抗体薬が使えるようになり、3種の神器「検査」「ワクチン」「抗ウイルス薬」が変則的に揃ったからです。

変則的と言った理由は、薬がまだ「経口薬」ではない、外来で点滴して即座に返すことも出来ないためです。

それでも、パクスロビドが届くまで、あと少しのところまで来ました。(モルヌピラビルは、催奇形性の心配があり若い人には使えませんし、すぐに耐性になるでしょう)

パクスロビドが本格的に導入され効果があると判明すれば、やっと「5類厨」の満足のいく解除が可能になります。

ここで感染し「Long COVID」になって長く苦しむくらいなら、少しぐらい我慢した方が「お得」です。

ワクチン未接種の判断を私は否定はしません、自己責任です。

ただし、「ワクチン以上にSARS-CoV-2を恐れて欲しい」「ワクチン後遺症以上にLong COVIDを恐れて欲しい」それだけは言っておきます。

抗原検査はイギリスでの様子を見てるとブレークスルー感染には使えないようです。PCRの感度を超えるものではありませんから。

特異的な治療薬が出来た今、やっと「早期発見」に意味が出来て来ました。

今後は、発熱外来の場所もオープンになり、アクセスが今まで以上にしやすくなります。

一方で、私は「ワクチン検査パッケージ」の方には懐疑的です。検査は万能ではない、特に発症前には、本の僅かのタイミングのズレで見逃すことが多いために「偽りの安心」を与えて、スーパースプレッダーになる。すでに諸外国が証明した「悪い手法」だと思います。

少しでも違和感を感じたら、休む。これの徹底が出来る社会を、ポストコロナの目標にして欲しいです。(日に日に悪化する雇用環境の中では、ただの理想論かも知れませんが)