11321. コメント(11277, 11288)

(コメントいただきました)

ちょっと古いですが11277,11288コメント

11277. 悪魔は傲慢だったかも知れません

11288. ダイエットは明日から

私や悪魔さんの業界で、大型予算を何個ももらって暴れまわってるような連中に、一つ共通していることがある。

それは、「他人よりべらぼうにできる、何かを持っている」ことである。

直観力でも、記憶力でもいい。皆、常人とかけ離れている、何らかの異能持ちである。最先端は異能バトルであるとすら言える。

もちろん、エースプレーヤー以外は産廃というわけではないが、実力がない人は最初はボスの七光りで美味しい思いができても、徐々に二番手、三番手と脱落していく。狭い分野であっても世界の頂点にいるためには、他人に対し圧倒的に優位に立てる、暴力的な才能が必要である。

異能持ちである王は、異能を持っていることが当然なので、構造的に、一般人の気持ちをしっかり理解することが不可能である。他人にとっては自分が非常識であっても、自分にとっては他人が非常識なので、努力しないと相手が理解できない。いや、努力しようとしても的確な応答が返ってくることがないせいで、一般人のシミュレートは困難極まりない。故に王は孤独であり、自分を理解してくれる、同じレベルにいる王を求める。

王は傲慢にふるまうのが権利であり、義務である。王は人に媚びる必要はない。倫理的に禁止されていることをやる、甚だしい不義理をする、他人に最低限の敬意を払うことをしない、などのことをしない限り、自分の名前で仕事をとって来れるのである。よい仕事がよい仕事を呼んでくるので、好循環になればそれで全く不足はない。ノーをノーと言える、いや、言わなくてはいけないのが王である。たとえ相手が業界の大御所の先輩であっても、しっかり言うべき意見を言わなければならない。不必要に不和を恐れ、ビクビク過ごしているイエスマンになりさがる必要は全くない。むしろ、他の王に率直に物を判断できないクズだと思われてしまう。そうしたら美味しい仕事は絶対に回ってこない。少なくても、大型予算の分担に呼んでもらえることはないだろう。

レフリーに対しては媚びるような、バカ丁寧な返事を書くのが常識の人もいる。媚びて生きるのも一つの処世術であるが、王は必要に応じてはレフリーをねじ伏せるくらいのこともする。確かにレフリーの指摘の受け入れるべきところは受け入れるべきだが、その論文と研究について最も熟知しているのはあくまでも自分である。レフリーの機嫌を損ねたせいで論文を落とされることが、そこまで怖いのか。そんなに自分の原稿に自信を持てないのか。このような人は、対等に渡りあえる者として見ることはできない。もちろん、相手に対し、人間としての敬意は払うが。

今回のコロナ騒動で、悪魔さんは王として堂々と振舞っていた。違う分野で生きているが、狭い分野であっても君臨する王としての自覚を強く持つ私は、心からそう思う。スタイルを変える必要は全くなく、その決断をできたことを高く評価する。

言うまでもないが、ファンに媚びるような連中は王たりえない。プライドを満たすためには周囲に媚びざるを得ないだけの、ただの小物である。

(以上、ありがとうございました)

過分な評価を、ありがとうございます。

たまたま、私がよく知るエリアがRNAウイルスだっただけで、リアルの私は「産廃」側の人間ですよ。

スタープレイヤーのSato Keiには匹敵しません。(彼の様なスピードが命の仕事には向いてないし、大型予算も取れません。)

だから、後方支援=広報活動に回ったつもりです。

12190. 祝!NEJM!