11294. コメント(2021/11/16)

(コメントいただきました)

面白い話を聞きました。中国、インド、ロシアに関して、mRNAワクチンを使用できない理由が「そんな低い温度で安定して輸送できる手段がない」という事らしいです。伝聞なもので、ごめんなさいです。でもワクチンをこれだけ低温で安定して輸送できるのは日本とアメリカぐらいでしかもマグロの冷凍装置のおかげという話を聞いております。わりと信用できそうな記事がいくつか出ております。

インドに関してはかなり確度が高いと思います。中国、ロシアは共産国なのでどれがほんとかよくわからないので、、情報だけは入ってくるのだけど真偽を確かめるすべもなく、、ですが、少なくとも低温で輸送する手段を技術的に持っていないだろうという技術屋さん情報はあります。

(以上、ありがとうございました)

「コールドチェーン」がないのはアフリカだけではなかったと。(ロシアはさすがにあると思いますけど、あの国は国策としてmRNAを入れないと思うので、空白地帯であることには変わりがないです。)

温度管理もゆるく、振動にも強く、溶解してからの日持ちがするアストラゼネカが人気になるのを見越して、国内で承認して国外へ出して国際貢献するところまでは、私には読めませんでした。(上の方に賢い人がいるもんだと、台湾にプレゼントした時に感心したものです)

そう言えば、インド・中国・ロシアは統計も壊れてますよね。

ラボスケールで物を考える教授と、行政や現場の動きまで考える人との間に、ここまでギャップがあるのか?と、驚いたのがコロナ禍でした。

川上先生って、その分野では凄い人らしいのに、どうしてだろう?

第五波の急速な減衰を見れば、デルタに対する効果が高く保たれていることは、証明されたような物ですが、まだ、これを今でも言いますか?

心配するなら、デルタの先の変異を心配しましょうよ。

結局、E484Kを持たないデルタは武漢型で代用が効いた。

誰も治験をやらないから、出回らないベータ(南アフリカ型、最も中和されにくい株の1つ)のワクチンの方が抗体のレパートリーは広がると思うんだけどなぁ。

副反応が弱い「水ワクチン」の可能性が高い。

スプートニクVの例を言うまでもなく、国策が絡むとややこしい。科学も歪む。LancetだろうがJAMAだろうが。

リアルワールドで使ってみて、効かないとわかった国の人たちに誰が責任を取るのだろう・・・

免疫逃避にはE484Kが最も大きく効く変異だとわかってきて。

その分、ACE2との結合力を犠牲にしているために増殖力ではデルタには敵わないが、もしも、ワクチン接種率が上がった場合は、俄然、E484Kの方が有利になる近未来を想定した場合には、現時点では最も中和抗体が効かない株をブースターに使うことで、broad nerutralizing antibodyを育てる。

デルタに対する効果よりもベータ・ガンマなどのE484Kウイルスに対する効果が改善するか否かの方に私は着目したい。

今ある株よりも「予想できる未来の株」をインフルエンザも接種してるので。(たまに外すけど)