12190. 祝!NEJM!

おめでとうG2P Japan!!

基礎ウイルス学がNEJMに載るなんて、快挙です。

それをまとめた佐藤先生, 素晴らしい。

The majority of mu variants harbor the T95I and YY144-145TSN mutations in the N-terminal domain; the R346K, E484K, and N501Y mutations in the receptor-binding domain; and the D614G, P681H, and D950N mutations in other regions of the spike protein

ミュー株はデルタ株と違って、P681Rを持たないので、感染伝搬力が旧バージョンのまま。

南米もデルタが侵入したら、あっと言う間にデルタ一色に。

多分、このミュー(B.1.621)が世界でドミナントになることは、ないと思われます。

例えばペルー

(C.37はラムダ)

Sukuna先生の解説は凄いです。忙しい救急の合間に、これだけのことが出来るって、本当凄い(語彙力)く

「意見論文」と違って「実証論文」は時間がかかる。このスピードで仕事ができるのは、いいチームを組んでいるからです。リーダーが若い、一緒にやってる人たちもみんな若い。この先を牽引していく人たち。

そして「実験するウイルス学者」が誰だかが見えるようになってきた。

もう、「手を動かしてないウイルス学者」はお呼びでない。

(「意見論文」もね)