12076. AT-527

 治験では、重症化リスクが低い軽・中等症のコロナ患者らを中心に経口薬の有効性を調べたが、体内のウイルスを減少させる明確な効果は見られなかった。

アテアはこれを受け、後期治験の見直しを検討。治験の最終結果が公表されるのは、当初予定の年内から来年後半にずれ込む見通しだ。

RNA合成酵素阻害剤なのに軽症者に使ってもウイルス量が減らないようでは、経口薬としての望みは無いでしょう。

中外・ロシュ・アテア

効果がはっきりしてれば、中間評価で「プラセボ群」をこれ以上、取れないって早めに切り上げることもあるのに、いつまでやってるのかな。