11992. アスピリンジレンマ

アスピリンって、低容量では血小板凝集抑制作用があるけど、解熱剤の量だとその効果は無くなる。

子供のインフルエンザにアスピリンは、ライ症候群になるので、インフルエンザが流行するかしないかによっても、変わってきます。

ライ症候群は、インフルエンザや水痘などのウイルス感染後、アスピリンなどを服用している小児等に起こる、肝臓の脂肪沈着を伴う重篤な急性脳症のことです。 成人のライ症候群は非常に稀で、かつ発病後2週間程度でほぼ完全に回復します。

最初の年は、まだインフルさんが居たからアスピリンよりもアセトアミノフェンが推奨されたんです。

今年もインフルのない年でありますように。

痛み止めとして使ったら血栓予防になりまへん。

「低容量アスピリン」「low-dose」って常に書いてるの、論文読んでないから、わかんないか。

これを狙うと低容量では全然全く足らないってことで宗旨替えしたのかしら?