11962. 感染予防と重症化阻止と二次感染予防

感染予防効果に役立つのは、粘膜免疫のIgA

私はmRNAワクチンで分泌型IgAができる理屈がよくわからないけど、肺への感染なら血液中のIgGでも阻止されるのだろうと思います。

重症化阻止には、メモリー細胞から作られる血液中のIgG、と、不活化ワクチンでは作られない細胞性免疫が効いている。

血液中の抗体は日が経つにつれて下がって行くので感染阻止効果は薄れて行くが、重症化阻止はメモリーが残っていれば発揮することができる。

次の人に感染をさせるかどうかにtは、粘膜にIgAがあるかどうかに大きく左右される。

諸説あるけど、最初、の5日間はウイルスがそこそこ居るので、ワクチンしてても感染を伝える可能性があるが、5日目ぐらいからは速やかに減って行くので、いつまでも伝えるわけではないと言うのがワクチンの粘膜免疫を「控えめ」に見積もった場合の効果です。

免疫の壁の効果を最大に発揮するには、ワクチンしてもマスクを忘れずに、本人は無自覚に感染して撒き散らす5日間に飛散させる飛沫を減らすこと。

ワクチンの効果は、利他の効果の方が先に薄れ、自分を守ってくれる利己の効果の方が後まで残ります。(ただし、ADEになる変異株がこの先生まれなければです)