11927. P681R変異

Nature digestがよくまとまっている。

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n10/%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E6%A0%AA%E3%81%AE%E7%88%86%E7%99%BA%E7%9A%84%E3%81%AA%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8A%E3%82%92%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A4%89%E7%95%B0/109452

  1. Liu, Y. et al. Preprint at bioRxiv https://doi.org/10.1101/2021.08.12.456173 (2021).
  2. Peacock, T. P. et al. Preprint at bioRxiv https://doi.org/10.1101/2021.05.28.446163 (2021).
  3. Saito, A. et al. Preprint at bioRxiv https://doi.org/10.1101/2021.06.17.448820 (2021).
  4. Zhang, J. et al. Preprint at bioRxiv https://doi.org/10.1101/2021.08.17.456689 (2021).
  5. Lubinski, B. et al. Preprint at bioRxiv https://doi.org/10.1101/2021.06.30.450632 (2021).

Shiの研究チームは、2021年8月13日に発表したプレプリント論文1で、デルタ株粒子のスパイクタンパク質はアルファ株粒子のスパイクタンパク質よりもはるかに効率よく切断されることを発見している。これは、ロンドン大学インペリアルカレッジ(英国)のウイルス学者Wendy Barclayのチームがデルタ株とそれ以前の株を比較した同年5月の報告と同様の結果である2。両チームによる追跡実験により、スパイクタンパク質がこれほど効率よく切断される主な原因はP681R変異にあることが明らかになった。「非常によくできたメカニズムです」とShiは言う。

https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n10/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%8C%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AB%E4%BE%B5%E5%85%A5%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BF/109460

こちら↑の記事にあるアニメションは、とても精巧に出来ている。

各年代の小児と成人で感染率は同等。 ただ、小児では無症候性感染が約50%に対して成人では12%。