11834. ワイが一番氏17

ADEの文字をよく見よう。

Antibody dependent enhancenent

抗体依存性増強。

ここまでしか書いてない。

試験管内の細胞への感染実験でしめせば、それは、「感染」増強になるし、動物実験で具合が悪くなることで示せば、「疾患」増強になる。

「疾患」のメカニズムは、とても複雑で、特に新規の感染症の場合、その病態が明らかになってない時は、感染増強以外にどんなメカニズムが働いているか?に対して、ワクチンで作られた抗体がどのように悪さをするのか?が、わかりにくいことがある。

COVID-19の場合はサイトカインストームと血栓症が、病態の根幹で、抗ウイルス薬よりも、ステロイドとヘパリンが大事だったりすることが最初はわからなかった。これまで ワクチン後ADE of diseaseが動物で示された例では、Th2優位になり過ぎて好酸球好塩基球の浸潤が見られた例があるので、それが起きてないことを示す動物実験を取り敢えず求めることにした。

でも、ウイルス感染症である限りは、「感染増強」が「疾患増強」の引き金になることだけは、間違いがない。だから、in vitroで手軽に正確に測定できるADE of infectionの実験は「ワクチン治験に入る前の実験データ」として必須。

彼こそ、ADEの概念が整理されていないと思う。

あーちなみに、荒瀬抗体は中和抗体が十分ある時には働かないから。

in vitroの ADE of infectionが ADE of diseaseになるには「抗体値が下がってくる」と言う条件がつくことになる。

次のブロック逃亡まで、秒読み段階に入ったかも?

私が3月時点で概念を整理して、140文字に凝縮して媚びナビに投げてある。

河野大臣を外して厚労省に誤爆とか、後から来て邪魔してるのは、あなたの方です。