11811. 勝手にQ&A

F&Rさんと私は何の関係もないから、誰かさんは攻撃しないように。

イスラエルで増加したのは、思いの外、年齢構成が若い国で未接種(若者がパーティ、頑固に宗教的な理由でワクチンを拒否する原理主義者が宗教行事で)者での感染が増えている。

イギリスの場合、イスラエルよりは遅れて接種完了のため抗体が高め&若者がフェスで感染して持った免疫は新しいことがイスラエルとは異なる。(ウイルスベクターを使ったアストラゼネカの細胞性免疫の強さも効いてるかもしれない。)

感染阻害効果は、血中の抗体が必要で、それはメモリー細胞が残っていれば効果がある「重症化阻止」とは違っている。また、「重症化阻止」には細胞性免疫が寄与してる可能性もある(不活化ワクチンでは、この効果は期待できない)

他人に対して感染させないためには、咽頭に分泌型のIgAがあるかどうかにもよると思う。実はmRNAワクチンでも出来てるかは、微妙なのかもしれない。(はっきりしない、だから igA狙いの経鼻ワクチンが求められている)

スーパースプレッダーは、ウェイ族の行動パターンで決まるのか、それとも生物学的な体質で決まるのか?そこは知りたいところです。(多分、両方)

新型ウイルスでは、わかってないことが多いから、少なくとも今のところわかっていること「デルタ株であれば、少なくとも重症化阻止は出来るし、ある程度の感染拡大防止にもなる」を根拠に、ワクチン接種率が上がれば、感染の山は小さくなると政府は判断しても、無理はないと思う。

ADEが問題になるのには、2つの条件がある。

1、中和活性が減っていること

2、中和抗体から逃げる変異株が蔓延していること(今のデルタ株ではなく)

3、物理的に肺に多くのウイルスを吸い込むこと

ワクチンの効果はウイルス変異や個人の抗体の量など、相対的なものであるが、物理的な防御の効果は常に一定。

どんな変異があろうともなかろうとも、「三密回避」が対処法であることは、何も変わらない。

だから、私は「ワクチンしても不織布のマスクを」を3月から主張してます。