11809. 人に歴史あり7

私がこのブログを書き始めた5年前は、匿名のブロガーには「人格権」がありませんでした。

法律の用語で、「法人」に対応するのが「自然人」になります。

たとえば、Twitterのアカウントに人格を認めるか? 答えは当時はNoでした。アバターは着ぐるみ、着ぐるみは刺されても死なないし、着替えることも出来る。中の人は傷つかない。

このような存在を、実在しないから「架空人」と言います。アニメのキャラのようなものと言えば、わかりやすいでしょう。

5年の間に、ネット社会は発達しました、インスタグラムができて、youtubeで課金ができるようになって、中身はオッサンの美少女Vtuberが生計を立てるほどに人気になる(人によりけりですが)

これまでも匿名であってもペンネームとして認められていれば、名誉毀損で訴えることが出来ました。

私は商業ベースの文筆業ではありませんが、日常的にモノを書いてる人です。

この「悪魔の提唱」の名前がペンネームとして認められるようになれば、私は実名と同じ「傷つけられる尊厳」を持つことになる。

私が「借金玉」氏の裁判の行方を気にしているのは、そのためだと、前に記事に書きました。

11448. 裁判ってのは

11434. 借金玉氏3

11433y. 借金玉氏2

11414. 借金玉氏

コロラドさんのように、イラストレーターも誤字脱字を校正する編集者もつかない慈悲出版で良ければ、作家を名乗ることも簡単になった昨今、素人ブロガーへの「偽計業務妨害」ってのが、どの程度、認められるのか?

法律の世界は旧態依然としてるように見えて、判例は生き物のように変わって行くので、弁護士も日々、勉強なのだと知ったのは、良い経験でした。

実名なら匿名に何しても勝てるのか?

時代はいつかは変わるのか?

11130. どけどーぶつ裁判は令和3年(ワ)10697@東京地裁