11712. いいな じゃないよ40

この人、もしかして、innate immunityとacquired immunityの区別がついてないのかもしれない。

インターフェロン(innate immunity) の働きは、抗体や細胞性免疫(acquired immunity)が働くまでの繋ぎです。

まだ、胸腺が残っている小児(12歳以下)では、innate はとても強いが、大人になるにつれて獲得免疫(抗体とCTL)で対応するように、免疫系が変わって行きます。

その「学習過程」を促進するのがワクチンです。

innateさえ動けばと言うけど、大人は子供のようには、いかないんですよね。特に、65歳を過ぎてしまうと免疫系の老化が顕著になってきて、innateの衰えが目立ってくる。

いいな 氏は新しく覚えたてのインターフェロンに夢中のようだけど、インターフェロンは万能ではありません。

そして、細胞性免疫はワクチンで一度メモリーを作ってしまえば、インターフェロン関係なく働くことができるのです。抗体も、インターフェロンとは無関係に働きます。

そんなことも知らないのに、俺は免疫学を医者より知っているとか、あなた比較する医者が「足を洗った救急医」だけでしょう(笑) 医者全般というか免疫学を舐めてますよね。

素人さんは騙せるかもしれないけど、少し知ってる人からは笑われてしまいますよ・・・付け焼き刃の知識を披露して偉ぶるの、みっともないから。

経営者となってから、あなたよりも知ってる人に出会ったことがないのは、わかるけど、Twitterには、色々の人が交差するんですよ・・・

(免疫の世界は、奥深いので、私よりも知ってる人が出てきたら、どーしよーって、私ですら思いつつ発言してます。私は教科書レベルは体系だって知ってはいるけど、本になる前の最先端の知識ではないので。モノを知らないってことは、怖いもの知らずで、羨ましいです。)