11686. いいなじゃないよ36

オメェさん、荒瀬先生のCell論文、読んでないってバレてしまったね。

Sタンパク質のNTDに結合する荒瀬抗体は、ACE2に結合「しやすい形」にSタンパク質を変化させる。

抗体がSタンパク質に結合する時には、まだACE2に結合する前です。

デルタ株はNTDに欠失変異が入ることによって、NTDにある中和エピトープを潰しています。

(しかし、RBD領域には変異が少ないので、RBDに結合する中和抗体はまだ有効です)

NTDには中和抗体のエピトープとは少し離れたところに、感染増強抗体(荒瀬抗体と私は呼んでいますが)の結合するエイトープがあり、そこはインド株でも変異が入ってないので、増強抗体は結合できるのです。

10942. 感染増強抗体(の一部)