11683. いいなじゃないよ33

どんな免疫の仕方をしても(自然感染だろうがワクチンだろうが、mRNAだろうが不活化だろうが)2回目に抗原触れた場合、上がってくるのはIgMではなくIgGです。

(一般的な感染症の場合、IgMがあれば初感染、IgGになってたら再感染と見分ける)

mRNA2回にノババックスを追加接種すると、IgGは十分に上がると考えられます。ただし、武漢型で出来てるから、どこまでデルタプラス(中和抗体逃避型)に効くかは分かりません。

NTDに対する荒瀬抗体も一緒に上がるし。

私は、追加接種はデルタ型対応バージョンが出てくるまで待ってファイザーにしたいです。

この人が罪深いのは、ADEがmRNAワクチンでしか起きないと思ってることです。

武漢型をベースにした現行のワクチンでは、不活化ワクチンだろうが組換えタンパク質ワクチンだろうが、デルタ以降のワクチン逃避株に感染した場合のADEリスクはありますよ( 不活化ワクチンは、既にリアルワールドでデルタ型ですら見えてます。)荒瀬抗体の抗原エピトープは、どれにも含まれていますから。(含まないのは第一三共の開発中のmRNAワクチン)

ADEが起きるのは、mRNAワクチンが作るSタンパク質の量の問題ではなく、感染した時に入ってくるウイルスの量(と中和抗体から逃れる質)の問題だとわかってないようですね。

それから、抗体の量が少ない方が(中途半端な量のとき)、ワクチン逃避株に感染した時にADEになりやすいことも、わかってないようですね。

それから「組換えタンパク質ワクチン」では細胞性免疫が上がってこないことも、わかってないようです。

重症化阻止には細胞性免疫が寄与してるようですよ。

3回打っても、多分、細胞性免疫は足らないでしょう。

感染防御にもならないし、細胞性免疫も動かない、なーんの役にも立たないものを誰も開発しません。

はい、悪魔が先回りしておきました。

こちらどうぞ。

11682. ノババックス2

11684. いいなじゃないよ34