11679. いいなじゃないよ30

うちのブログの読者さんは知ってると思いますが私は「封じ込めの巫女」を自認しています。

これまでの相手を並べておきますね。

宮沢孝幸准教授(今ではピークアウト芸人として、5ちゃんにスレのたつ人気者に)

峰宗太郎(空気感染と教科書が書き換わることに)

永江一石(アンケートの回答数が1年前の30%に)

コロラドさんに比べて、いいな氏は生物を知っているとのふれ込みだったので、もう少し歯応えのある相手かと思ったのに、1日しかもたなかった。コロラドさんは1ヶ月は戦ったのに。

何が間違っているか分からないようなので、わかるまで「お説教タイム」は続くのです。

免疫学を体系だって学んだことがないようなので、解説講義とも。

あちらが「いいな」と思う人は、どうぞ。

どっちがいいか見比べたい人もいるのが普通だと思いますよ。

うちのブログの読者さんは、生きた細胞の細胞膜を抗体は分子が大き過ぎて通過できないことを学ばれたようです。それって、実験しない人にとっては、相当の無駄知識とは思いますから、もう1つ、コマを進めますね。

抗体が勝手に細胞の中に入ることは、普通の細胞の場合、ありません。しかしある種の細胞では、それが普通に生じます。

それが、マクロファージです。

ただ、細胞内に取り込まれた抗体が、細胞内で働くのではありません。(抗体はFcレセプターにトラップされたままなので、核の周りにいるはずのorf6には結合できません。このように細胞の中のどこの場所にいるのか?細胞内局在と業界用語では言いますが、細胞内局在を考えながらメカニズムの解説をしないと、ドヤされます。)

ADEの説明の中に、Fcレセプター依存性と非依存性の2つがあり、荒瀬抗体が関与するADEは非依存であると、これまで説明してきました。

ここで出てくるFcレセプターというものを、これまで一度も説明してこなかったのですが、普通は細胞内に入らないはずの抗体が細胞内に入る仕組みに関与しています。マクロファージは、「お掃除やさん」なのです。異物を食べて、細胞内にある酵素で分解してしまうのが仕事です。異物である目印は、抗体がくっついていれば「異物だから処理してくれ」のメッセージとして受け止めます。抗体はYの形をしていて、二股の部分で異物にくっついていて、したの部分がFc部分と呼ばれています。cはconstantの意味で、二股の部分がとても「変化」に富んでいるのとは対照的に IgGなら似通っていることから、そう呼ばれます。

マクロファージの表面にはFcレセプターと呼ばれるものがあり、ここに抗体のお尻の部分が結合すると抗体と異物は結合したまま細胞内に取り込まれ、分解されます。しかしデングウイルスのようにマクロファージで増殖するウイルスの場合は、これ幸いと、食べてくれたマクロファージを乗っ取って、多くの子孫ウイルスを撒き散らしてしまう。だから、ADEが起きると言われているのです。

一時期、マクロファージではSARS-COV-2は増殖しないからADEの心配はいらないと言われましたが、荒瀬先生がFcレセプター「非」依存の抗体依存性感染増強もあると示してしまったので、ADEの懸念は高まったのです。

デルタ株がこれ以上変異しないよう、まずは第五波がピークアウトして安心ではなくしっかりと重症者がいなくなるまで、下がり切ることが重要だと思います。

私に免疫を知らないとか言ってくるんだからね。

RTPCRやったことあります自慢だけにしてればいいのに不活化ワクチンとイベルメクチンに手を出すから .、見逃してやれないし、あれだけ煽ってきて無視したら悪魔の名が廃る。

どこが分からないポイントなのか? こちら側からは見えないので、説明が必要な部分を示してくれる存在は貴重。あちらが先に罵倒する態度に出たことは見てましたよね?