11674. いいなじゃないよ26

筋肉細胞に取り込まれるだけでなく、mRNAワクチンのLNPは脂質の膜に包まれているので、かなりの部分がリンパ管を通って、所属リンパ節(腕に打つので、脇の下)に移動することは、すでに治験の前段階でラジオアイソトープを用いたデータがとられています。

私の知り合いもそうでしたが、mRNAワクチン接種した方の腕の脇の下のリンパ節の腫れは、激しい時は腫瘍の転移か?と思うほど大きなグリグリが出来るのです。

「実はコロナワクチンを接種すると、接種した側のリンパ節が腫れ、そのタイミングでPET検査を受けると、陽性になることがあります。ワクチンの副反応であって、腫瘍ではありませんから、それは誤診で、ワクチン接種後にPET検査を受けた人でそんなケースが相次いでいるのです。」

リンパ節では、マクロファージと樹状細胞が主にLNPを取り込みます。これら2つの細胞は、professional antigen presenting cell (APCs)と呼ばれるくらいに「外敵」を察知することに特化した細胞で、マクロファージは「貪食能」が高いので、LNPを大好物として食べてしまうのです。(このへんのことは「働く細胞」でも説明されてるんじゃないかな?)

だから、忽那先生が言ってることは免疫学の基本を説明してるに過ぎません。

リンパ節というのは、免疫に関係する細胞がギュッと濃縮して集まっているところです。なぜ、集まっているのか?には理由があります。それは細胞と細胞が接触して情報のやり取りをしやすいからです。マクロファージや樹状細胞が察知した外敵の情報をB細胞(抗体を作る)やT細胞(司令塔の役割をするCD4や、CD8キラー細胞)に伝えるには、細胞と細胞の距離が近い方が効率がいいんです。

だから、血液中をパトロ〜ルしてたり、粘膜のところでゲートキーパーとして見張りに立ってたりする樹状細胞やマクロファージは、異物を察知すると、わざわざ警報を鳴らしにリンパ節に移動する機能を持っていたりします。

こんな当たり前のことも知らないのか?と「いいな」氏を問い詰めたいところですが、ブロックされてて出来ないのが残念です。

しかし、恐ろしいですね。理学部生物系って言っても免疫学は素人なんだと自覚がないニートのおっさん。理研(神戸)のレベル破壊が凄まじい。気の毒。

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