11648. コメント(2021/9/3)

(コメントいただきました)

mRNAワクチンでADEがでるかも?と言われて
打つ→今、多くの命が救われる 後で失われる命がちょっと多いかもしれない
打たない→今、多くの命が失われる 後で失われる命がちょっと減るかもしれない

ここまで見ると、mRNAワクチンは基本的に「打つ」が正解。
ただ、接種の副反応が強いので、それを「保険料」だと思って打つか、打たないかは各人次第。

ADEの発生は「抗体値が下がってきた頃、変異型に感染した場合」の中でも特定条件が満たされる場合なので、ものすごく危険なわけでない。

抗体は遅かれ早かれ、個人差はあっても下がっていく。

変異型はまだ完全体ではないが一旦生まれてしまうと、世界の流行ウイルスがそれに一斉に置き換わる。ちょうどアルファがデルタで駆逐されて消えたように。世界は振り出しに戻る。ロナプリーブも無効化される(治療効果がなくなるだけで、悪さはしない)。

悪魔さんがmRNAでもう一つ危惧しているのは、ADEではなくTLR7を刺激するmRNAワクチンを頻回投与することで、免疫を過剰刺激してリン脂質に対する自己抗体を作る可能性」。これをADEと騒ぐ人は、ただの間抜け。

これをADEと言う人はいません。これは、irAE

11161. irAE

ADEとは完全に別系統です。自己抗体の話だから、感染関係ない話だから。

これの頻度でADEの被害を「ちょっとだけ」と計算するのは、間違い。

ワクチン逃避株がでてきた場合、ワクチン接種者を選択的に狙うのか、接種者・非接種者の両方を狙うのかで話が変わってくる。前者の場合ADEだが、前者のウィルスと後者のウィルスだと一般論として後者が強いだろうから、おそらく後者になる。この場合、ADEにならない。

後者(すべての人が狙われ)、既感染者とワクチン接種者の方が未感染かつ未接種者(ナイーブ)よりも重症化する。それがADE

ナイーブが感染しないわけもなく、当然、そこからも一定の犠牲者はでる。しかし、本来なら守られているはずのフルチンから、これまで以上の重症者が出るようになる。インドネシアで医療従事者が亡くなったように。それが有り得るから私はADEを「最も避けるべきー警戒すべき」懸念として「網を張って」完全ワクチン逃避株が生まれてないかを見張っている。ブレークスルー感染の頻度が上がり、重症化するようになった時は、バッドルートに入ったことを意味する。ファイザーとFDAは、これを回避しようと3回目の接種を決めた。

mRNAワクチンを打った人のモラルハザードによる感染リスク増は、ADEではない。ワクチン接種により高リスク行動を取る人は、ワクチン逃避株が出た場合、ワクチン未接種の低リスク行動者より感染可能性が高くなるが、これは抗体とは全く関係ない話。

ワクチン接種者がモラルハザード(ワクチン無双を信じて弾けるときに)、中和抗体が下がってて、荒瀬抗体は残ってて、ワクチン逃避変異ウイルス(今のオリジナルデルタではない)が流行ってて、大量に曝露する行為をすれば、ADEによって未接種者よりも重症化する可能性がある。

mRNAのADEについて騒ぎすぎている人がいるが、本当に怖いのは違うシナリオである。

具体的には?どんな?

ADEが顕在化したときが、私の考える最悪のシナリオだけど。

ワクチン完全逃避株爆誕さえなければ、なんとかなる今の見通しに大幅な修正を必要とすることは、他に考えられないんだけど。

あのな、ADEなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ADE、だ。
お前は本当にADEを語りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ADEって言いたいだけちゃうんかと。

あなたこそ否定して見せたいだけなのでは?

理解が不正確

一方、不活化ワクチンでは、打つメリットはほぼ皆無で、ADEのデメリットしか残らない。
このため、害悪にしかならないので、日本に上陸させてはいけない。これ以上の議論の余地はない。

個人的な感想としては、ADEで騒ぐよりも、ワクチン逃避株が出た場合にきちんと身を守れるよう、心構えをしっかり持っておくことが大事と思います。mRNAワクチンの最大のデメリットはADEではありません!まずはウレタンでなく不織布マスク。これだけでも感染リスクがそれなりに下がるので、やらない選択肢はないと思います。

(以上、ありがとうございました)

まだまだ、正確に理解してもらう道は遠い。とほほ

インフルのワクチンの場合、打ったからと言って打たない人よりも不利になることはない。

でも、新型コロナの場合は、打った人の方が不利になる可能性が「将来の完全ワクチン逃避株の出現によっては」あり得るバッドシナリオだから、ファイザーもPMDAも私も、ADEの概念を正確に理解して貰いたいし、最終的に回避して収束に導きたいのです。

ワクチンの有害事象(血栓症やirAE)ってのは確率は何万、何十万に一のことだけど、ADEだけはそんな他人事では済まない。接種者全員の問題。

ワクチンに対する信頼感そのものが失われてしまうことになる。

今回の第五波の死者を減らすためにワクチンは必要だった。それは間違いない功績。

だけど、このまま変異を許すようなことを続けていたら、このままワクチンパスポートのようなことをしてたら、完全ワクチン逃避株が生まれてしまう。(今のデルタはワクチン逃避株ではない、RBDの変異が少ないから半分は効いている。今のラムダもワクチン逃避株ではない、NTDの変異が少ないから半分は効いている)

DNAウイルスしか見てない峰さんは99.99%ないに見える。RNAウイルスを見て来た私には99.99%ワクチン逃避株は生まれると見える。

いただいた提言「ウレタンマスク撲滅」は、私が常に言ってることと同じです。

普段の流行を抑制することが、将来のADEの確率も下げることになる。(変異の可能性が減って、ウイルス曝露量も減らせる)

きょうび流行んねーんだよ。ボケが。

とおっしゃる。週刊誌のトレンドに乗っかって騒いでると思われるのは、私がまだ未熟者だから、なのでしょうね。

11623. 現代ビジネスと同じ

抗体が下がることは見えている、あとは完全逃避株が出るかどうか(半分逃避株までは生まれている)だから、私は1年前よりも現実におきる確率は上がっていると危機感をもってるのに、「流行らねーんだよ」って言う、その根拠は?

(念のため繰り返しておきますが、私自身は「モデルナ2回接種済み」親と夫はファイザー2回接種済みです。第五波(デルタ株)に対する感染防御のためには、mRNAワクチンは必要だったとの立場を身をもって示しています)