11644. 西浦先生が見てる世界に

ほっとする。

ファイザー 、モデルナなどmRNAワクチンに関しては、発病と感染を阻止する効果に関しては、接種後の時間の経過とともに失われることが知られています。それは避けがたい事実として受け止めざるを得ない。

それについては、ウイルス学の研究者と話していても、「急性感染症で中和抗体が短期的に落ちない感染症なんてない」と言います。「ずっと保たれていたら、体中が抗体だらけになるでしょう」と言われるのです。だから、免疫が失活するのは自然なことだと受け止めるしかありません。

一方で、重症化を防ぐ効果はカタールでも報告されていますが、まあまあ長く続きそうです。このように日々積み上がるエビデンスをもとに、次の計画をどうするか、走りながら考え直さなければいけません。

今、僕はイスラエルのデータを分析しているのですが、7ヶ月ぐらい経つと発病を阻止する効果は50%ぐらい落ちます。英国で親しくしていたカタールの元同窓研究者の研究では、6ヶ月で0になるとさえ報告しています。

逆算すると、日本ではまず医療従事者の免疫がなくなっていきます。次いで高齢者です。その頻度が高くなるのはこの秋が深まった頃です。

それを認識することがまず必要です。

感染症に関わる医療者は標準予防策はもとより飛沫感染や空気感染の予防法をよく知っているので、当然しっかりと実行できています。感染症関連の専門家はずっと感染者の治療にあたっていても、ほぼ感染していませんよね。

一方、他の専門診療科では、そういう教育を継続的に受けているわけではありません。

例えば、外科の先生が室内でマスクを外し、みんなでワインボトルを掲げて飲み会で盛り上がっている写真をたまに見かけたりします。あれを続けるとクラスターが起こる可能性が出てきます。

ワクチンによる感染予防の免疫は長く続かないという共通認識を持つことが必要です。

(以上https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura-20210831-3 より引用)

多分、五輪開催のように経済がーの人たちに押し切られてしまうだろう。

だから、11月、衆議院選挙後の第六波は「高齢者」を襲うことは、ほぼ、確定に私には見える。

だから、どうか、せめて、これを読んだ人は、自分の周りの大切なご両親だけには「ワクチンしても気を緩めてはっちゃけるんじゃない」とお伝えください。ワクチンの効果は寒くなりかけた頃には切れていることに、気づいて欲しい。

カラオケ、合唱(第九も賛美歌も)禁忌でお願いします。

西浦先生の視野にないのは、「ADEになる変異型」の発生です。

イギリス・イスラエルなどのmRNAワクチン接種国だけでなく、シノバック接種国にも目を向けて欲しいです。

古瀬先生、伝えてはくれませんかね。特に中でもイスラム系の国( UAE, バーレーン、トルコ)がやばいと。

免疫の選択圧が中途半端な不活化ワクチンは、mRNAワクチンよりもブレークスルー感染が起きやすく、この状態が一番、ワクチン逃避変異が生まれやすいのだと、古瀬先生なら理解できますでしょ?