11626. コメント(11616)

(コメントいただきました)

11616. コメント(2021/8/31)

西浦さんも、とりあえずは減速局面との判断になりましたね。もちろん、油断はできませんが・・・

リバウンドがあったとしても、そこまで強力なものではないと踏んでいます。
少なくても、お盆のピークほどの立ち上がり方と高さにならないとの読みです。
デルタ株の蔓延があまりにも急速で、SIRでいうとかなりの数の人がSからRに移れていると思います。
ワクチンで移った人もいれば、陽性者の数字に出ることなく、低暴露で移れたナイーブな人。
体内に取り込むウィルスを減らす努力をした皆さんのおかげで、発症者をこれでも抑えることができました。
まだSが残っていますが、このような人たちが活発に動き出すと、当然、発症者が増えてきます。
しかし、発症できるSの人は、夏前よりはそうとう少なくなっているはずです。

一つ気になっているのは、感染者数が、お盆ごろから古瀬予想と大きく乖離したことです。
政治的な施策の変化は、ほとんどありませんでした。ロックダウンが起きたわけではないし、
社会活動への大きな制限が加わったわけでもありません。
かかっても病院行けないから自粛した人が増えたことは事実でしょうが、それにしても、陽性者数が下がりすぎています。
なんでだろう?と考えたら、おそらくSが大幅に減っているのでは、と推測しました。
古瀬モデル(西浦モデルも?)では、Sが常に、かなり大きい極限で計算しているのだと思います。
古瀬モデルをたとえば再来年末までプロジェクションしたら、陽性者数はたぶん人口を超えますよね。
別にいいんですよ。プロジェクションは比較的短期的(~数か月)の近似さえできれば十分です。
時間がたつと、そのあとは外部要因が変わるでしょうし。
ただ、実際のSがモデルの予想よりかなり小さくなってしまえば、これはモデリング対象人口が大幅に少なくなるのと同じ効果なので、
陽性者も現行プロジェクションより大きく減りますよね。
SからRにワープできる人数の比率については、係数を議論するのは難しいでしょうけど、考慮に入れてみると面白いことになるかもしれません。
少なくても、ある段階から陽性者数を顕著に下げる、ひとつの要因になるだと思います。

ちょっと戻りますが、二つ目のピークがかなり大きくなるとしたら、
日本ですでに新しい変異株がかなり広まり、Rの人間が大量にSに戻されたとき。
これは少なくてもここ1か月くらいの話ではないと思います。
変異株がかなり広まっているようだったら、すでに医クラの間で騒ぎになっているはず。

仮想敵のデルタ4+は、数か月以上先でしょう。
デルタもインドで炎上してから日本にくるまで何か月もかかったし。

ただ、その確実に来るであろう凶悪変異株に対する心の支えと、できれば社会インフラは整備すべき。
苛烈な決戦を乗り越えれるように。

(以上、ありがとうございました)

デルタは足が速いです。感染から発症までの日数が、前は4−5日だったのが今は2−3日。PCRの検査待ちはそんなに時間を取ってないで回ってるとすると、いわゆる「強毒になると他人に移すことができなくなる」に近い状況に見えなくもない。未発症の状態で歩き回る日にちが2日減ると、それだけ接触する相手も減るのかもしれません。

だから、一気に増えて、さっと下がるのかもしれないです。

ただ、子供たちは学校に行くんですよ、多少の微熱程度では休みません。だから、9月にリバウンドするのは確実だと私は見ています。

感染者数は10代が増えて、そこから30代の親に飛び火するのに、2週間ぐらいかな。

リバウンドが明らかになるのは9月中旬と予想します。

変異株については、むしろ広がるスピードは早くなってると思います。前は、なんだかんだと言って緊急事態宣言や水際作戦で止めてた(アルファ株が大阪株と呼ばれて東京に行かずに食い止められることが出来てたし、反対にアルファに酷くやられた大阪はデルタが広がるのを、しばらく抑えることが出来てました。)

しかし、五輪以降、人流を抑えることが出来ない。

ワクチンを過信してるところにワクチン逃避株が本当に出来てたら、そのスピード感はこれまでとは違うでしょう。

日本の医クラが騒ぐより前に、イギリスが騒ぐとは思います。

イギリス から日本に来るまでのタイムラグは、ほとんどないと思います。

だから、私はフェスティバル株が気になります。

11610. フェスティバル株

後は、ミュー(コロンビア型)がアメリカから来る。

イギリス、アメリカ、どっちから来る方が邪悪かは知りません。