11623. 現代ビジネスと同じ

ことを私は言ってる。

年末には、若い世代もほぼワクチンを打ち終わっているだろう。若者たちは2年近くに及んだ自粛生活の憂さを晴らすように飲み会やカラオケに興じるに違いない。そして新株のブレイクスルー感染が拡大する。割を食うのは、ちょうど抗体の弱まってきている高齢者層だ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86821?page=4

嬉しいような悲しいような複雑な気持ちになった。

フランスは三度目の接種を決めた。

イスラエルは二度目の接種だけでは「フルワクチン」とは認めないと決めた。

なぜ、ここまでして必死に三度目の接種をするか?それは、たとえメモリー細胞が残っていても「火消しに使える」のは、血中にある抗体だけだからだ。(本当は粘膜にある分泌型のIgAが欲しいところ)

メモリー細胞から慌てて作っても間に合わない。感染者自身の重症化は防ぐことが出来ても、その間に「気付かないうちに」感染を広めるパターンや、本人が発症してしまうブレークスルー感染が増えれば、一定数の重症例が出てきて、その割合が低いとはいえ、絶対数が増えてくれば「医療キャパ」を超えてしまうからだ。

欧米の方が医療崩壊しにくいなんて、そんなの嘘っぱち。常に医療崩壊してるよなものだから致死率は年齢構成の割に高い国もあるわけで。

そしてブレークスルー感染を繰り返すうちに、免疫を回避したウイルスが増えてくる。それがいつしか、感染力を増強した場合、従来のオリジナルデルタを駆逐し置き換わることがある。

その時点で、今は見えないADEが見えてくる可能性があることを、誰よりも、ファイザー自身はよく知っているのだ。

媚びナビドクターズは、ADEの存在(可能性)を隠蔽しようと必死だけど。

ファイザー はADEの現実化(事実そのもの)を回避するように動いている。

私の懸念は具現化しない方が人類のためである。

だから「俺が一番だった」と威張る未来はこないことを私は祈っている。

11617. 京大の「別の」宮沢さん

ちなみに、

ADEー antibody dependent enhancement  の文字には「感染増強」とは書いてない。

ADE of infectionもあれば、ADE of immune hyperactivation もある。

ADE of infection にはFcレセプター依存性(デングでよく見られる)と非依存性(荒瀬抗体が一例)があるが、どちらにせよ、感染増強が結果として疾患増強につながる包含関係にあるからこそ、ADEは「懸念」とされているのです。

本質を理解できない人ほど「言葉の定義」問題に拘る現象も、Mの病の症状の1つなのかもしれないですね。

いわゆるコロンビア株。

E484KとN501Yを一緒に持つやつ。さらに、インド型L452R(HLA*A24の逃避)を持つカリフォルニア株の派生だろうか。

こいつはRBDの中和抗体から逃れつつ、増殖力もアップしてる。

どこかでインド型と混ざると厄介なことになりますな。