11498. コメント(11497)

11497. コメント(こっそり読んでおりました様)


>40−50代で感染しそうな行動様式の人の集団に一時的に「集団免疫」が達成され。次に30代まで落ちてきたら、糖尿状予備軍も超肥満も少なくなるので医療負荷はグッと減る。
>あと少しで、台風が温帯性低気圧に変わる。

この観点はありませんでした。温帯性低気圧というのがポイントですね。

ところで
https://twitter.com/AdultSpotDiffer/status/1424040269687574530/photo/1
捕捉されていない陽性例はこのシミュレーションで考慮されているのでしょうか?
言い換えると、陽性の人間はすべて行政に判断されてカウントているのでしょうか?
考慮するとピークの山は手前に来る?

無症状の人、症状があっても「隠れるつもりの人」はカウントされていません。感覚的には従来は捕捉率50%だったのが、本来はデルタで感染力が上がったために濃厚接触者の定義を変更すべきところを不変のために捕捉率は30%ぐらいになったのではないかと思われます。

ワクチンの1回だけでも接種した人が4割、1ヶ月後には5割の人が何らかの形で抗体を持つことになる。

怖いと思ったのは、このシミュレーションですと、シミュレーション期間の終わりでは、
1割の人が再感染していること(9月以降もワクチンの追加接種があるのなら、再感染率はかなり高い)。

ワクチンを打つことの価値は明白となっていますが、ワクチンを打ったら好き勝手出来るとの印象を国民に与えることは、
五輪開催か、それ以上に危険なメッセージかもしれません。
特に、デルタ株はワクチンを打っていてもいなくても、他人に感染させる力が同じ程度だとの報道もあります。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4331677.html

自分が再感染するリスクを減らすためも、「ワクチンをしたら絶対安心」でなく、
「ワクチンをしてもマスク」を徹底する必要があります。
人のためにではなく、自分のためと主張すれば、自己中の人にも伝わるでしょう。

「ワクチンしても再感染」のケースが増えれば増えるほど、ワクチンへの信頼がなくなります。
緊急事態宣言への信頼がなくなってしまったように。それでは困る。

はい、再感染あるいは「ワクチン後のブレイクスルー感染」は、増えるでしょう。

それでも軽症で済むなら、いい。風邪は毎年、ひく人はひくって感じになっていく。

問題は「ブレークスルー感染者」が作り出す選択圧で、ワクチン逃避株ができること。それが、増殖力を犠牲にした株(日本株と呼ばれたE484K単独変異のR.1.株のように)ならばいいのだが、一旦、犠牲にした増殖力を回復させる変異をさらに獲得したウイルスが生まれ、運悪くADEになった日には「振り出しに戻る」どころかワクチン政策に対する信頼を失う。

媚びナビが将来の懸念を「デマ」と断言することの最大の罪は、将来のワクチンや、従来の麻疹ワクチンなどワクチンの存在そのものまでも危うくなりかねないからです。新型コロナワクチンがこけたら、反ワクチン界隈が勢いを持ってしまう。それを防ぐためには、あらゆネガティブな側面も科学的に「真摯」な態度で落ち着いて議論する素地を今から形成して「最悪の未来に」備えるべきだと、私は思っているのです。

少なくとも、感染予防効果はイスラエルでは見えなくなった。重症化阻止も危なくなってきている。

不活化ワクチンの国では、ロックダウンだけではコントロールできずmRNAワクチンを追いワクチンしている。

ラスボス株がどこから、どんな顔でくるか?

ADEのない株であることを見届けることが出来たら、私の役目は終わる。

最後の分岐点はイギリス・ヨーロッパ・アメリカ・インドのリバウンドで、どんな株が生まれてくるか?です。