11446. コメント(11443)

11443. いちごさんの解説

一度、日本も夏の間に「都市封鎖」ができないか・もう一度、法的根拠を考え直しておく機会だと思う。

それから、「トリアージ」の議論も。第六波は「ワクチン効果」に期待ができない困難なラスボスかもしれないんだから、冬に備えるには今、ギリギリのところまで追い込まれておく必要があるのだろう

ロックダウンについては法律の制定が必要で、時間がかかります。党議拘束をかけて無理やり通すのではなく、できれば超党派によるほぼ全会一致で通すべきです(造反者が多少でるのは必然です)。ロックダウン法の制定なんて、誰も泥をかぶりたくない話です。ロックダウンが特定政党の暴走による「嫌がらせ」「必要な私権制限の強要」だと国民に見られてしまうと、反感ばかりが募り、ロックダウン解除のぶりかえしが酷いことになります(今まさに起きている状況です)。あくまでも、ロックダウンは国民の総意が求めたもので、国会議員の大多数がその総意に応じてロックダウン法制を定めた、との大義が必要です。また、ロックダウン法の制定では、必ず「国家による過度の私権制限は違法」との憲法訴訟が起きるはずですが、それに勝てる必要があります。確実に最高裁まで行きますからね。

ロックダウンの必要性を主張したいものは、少なくても、自分の考える素案と実現可能性を提示してほしいです。「広く議論してほしい」でなく、「このたたき台はいかがですか」、の方向でお願いしたいです。

トリアージも難しい話ですが、こちらは通達のようなもので済むでしょうから、法制化の必要がなさそうです。「ベッドが空いていたら、たまたま運がいい人が入れる」消極的トリアージが行われているようですが、国民がトリアージの議論を避けるのであれば、消極的トリアージになると思います。現在は五輪優先のトリアージもあるのでしょうか。
人間は、自分さえが助かればいい(人によっては、ものすごく近い親族を優先することもあり)と考えることが多いので、自分と同じ属性の人が助かるように議論を誘導することになると思います。最終的には、誰かがエイヤッと決める必要があるのでしょうが、いわば特定の属性の人たちに対する処刑命令書にサインできる覚悟がある人は果たしているのでしょうか。少なくても、医療関係者であってはいけないでしょうね。
たとえば、この文章を読んでいるあなたが、「トリアージの順番決めていいけど、どうする?」と言われたとき、あなたならどうしますか?例えば、あなたの知り合いに大病院の院長がいて、院長からその病院のトリアージをどうすべきか、悩みを相談されたと想定してください。あなたの指示通りに、院長は医療資源の配分を決めて、選択的に人を救うことになります。院長は、訪れた苦しそうな患者の顔を見て、辛そうな声を聞き、そしてあなたの意見通り対応していきます。あなたは、その自分の決定とともに、今後の人生を胸を張って歩めますか?
トリアージの議論を求める人も、一度、考えてみてください。助けれなかった人について、運を自分への言い訳にして生きていくのか、それとも、一部の人を見捨ててより多くの人を助けることを誇りに思って生きていくことができるのか。

皆さん、自分がたどり着いた意見を共有してください。人のコピペでなくて。

議論はここから始まります。

(以上、ありがとうございました)

ロックダウンに限りなく近く出来たのは「学校の一斉休校」があった、昨年の3月だけですね。あの後は「経済のダメージ」を考えて、「ピンポイント」の対策に絞ることにしてた。

まーそっち方向でいくしかないですかね。

もしもADEの見えるウイルスで第六波が来た時には管さんじゃない人が、腹括ってやるしかないでしょう。

それまで「転ばぬ先のロンギヌスの杖」は持てないってことで。残念だけど、それが良くも悪くも日本なんだろうな。

トリアージについては「そこになければ、ないですね」で行くしかないなら、それはそれで、シャーない。

医療現場は、だんだんとそれに機械的に慣れていくでしょう。災害医療って、捉えれば、そこには「国民のコンセンサス」なんてものは必要ないので。(すべては現場判断)