11398. 宮坂先生もトーンダウン

だんだんと、リアルワールドに近づいて来つつある。

まずは、不活化ワクチンについては「効果がmRNAワクチンよりも極端に悪い」ことを認められる様になりました。

宮坂 昌之

7月22日 16:06  · 新型コロナワクチンについてです。現在、中国の不活化ワクチンが主に自国や開発途上国で使われています。これまでに出た初期の論文データだけを見ると、中国のワクチンも非常に優れているように見えるのですが、諸外国での成績はもう一つで、どこに原因があるのか、ずっと不思議に思っていました。 今回、香港大学の研究者が、香港の医療従事者を対象にして、中国のシノバック不活化ワクチンとアメリカ・ドイツのファイザーmRNAワクチンの効果を比較して、Lancet Microbe誌に報告しました。シノバック接種者は30人(男性23.2%、平均47才)、ファイザー接種者は63人(男性55.6%、平均37才)です。そして、これらの人たちからワクチン接種前、1回接種後、2回接種後に採血を行い、その結果を比較しました。 詳細は図の中に書きましたが、結論としては、用いられたいずれの検査法においても、中国の不活化ワクチンよりはファイザーワクチンのほうがはるかに優れた免疫効果を持っていて、新型コロナに対する防御効果には大きな差があることが示唆されました。ということは、これまでの中国から出ている論文の信ぴょう性があまり高くないということかもしれません。 でも、この香港の研究者たち、本当のことを報告してしまって当局から迫害を受けないでしょうか。心配です。

11303. 宮坂先生のfacebookを記録

11327. 免疫学者には触るな

治験グループからの報告は、COIがある論文なのです。それ以上にリアルワールドで効果があることはないチャンピオンデータ=カタログスペックなのです。

次は、ワクチンの効果が日に日に下がっていく(抗体が落ちていく)&流行株がワクチン逃避株に置き換わることに、いつ気づかれるか?です。

宮坂先生が気づかれたら、媚びナビチームの言動も少しは変わってくるでしょう。

宮坂 昌之

20時間前  · ワクチンは変異株にも効果を示しますが、万能ではありません。それに未接種者が一定割合、社会にいる限り、感染はずっとその社会の中で続きます。その状態で人出が増えると、未接種者を中心に感染が増えるという事態となります。 結局、変異株はそういう人の心の弱さにつけこんでくるような気がします。これに対して当面できることは、ワクチン接種者の割合をできるだけ増やすことしかないように思います。

いや、ワクチン接種の割合だけでは足りませぬ。

流行は未接種者から接種済みへ波及するかもしれません(イスラエルがそうです)

原始的でバカにするかもしれませんが、基本に戻って「ワクチン接種してもマスクを忘れずに、カラオケはお控えください」なのです。(若者の場合は鬼門はBBQと合コンですね)

魔法の弾丸はありません。RNAウイルス舐めたら、あきまへん。

地道に日々の行動を律することができるか? 剣士なら、わかると思いますが。心技体、技だけでは勝てませぬ。

私はそれでも絶望はしてません。時間を稼ぐのです。かつて世界中で猛威を奮っていたHIVと(何気にHCV)が、抗ウルス薬の開発によって、コントロールされつつあります。

ワクチンが思いのほか、早く、そして強力だったから時間を稼いでくれた。第五波のデルタでは老人を守ってくれます。(でもデルタプラスについては知らんぞよ)そのうちに抗ウイルス薬(飲み薬)が出て来て、開業医さんが全員野球で面倒みてくれる様になりますから、それまで「災厄を逃れて」ください。

これは政治のマターでも、イデオロギーのマターでもない。人災ではないのです。

台風の時にそとに遊びに行きますか?死にますよ。それと同じことです。見えないけど想像してください。

疫病は天災なのです、逆らってもいいことはありません。地震や台風と付き合って来た日本人なら、わかるはず。