11334. コメント(2021/7/15)

(コメントいただきました)

ここ数日考えていましたが、日本でもっとも持続可能な対策は、「消極的無策」だと思うようになりました。

イギリスが行っているのは、「積極的無策」(制限を取り払うことを推奨する)による感染拡大、集団免疫獲得です。これとは全く異なります。

消極的無策とは、自粛のレベルを国民に選ばせることです。感染が酷くなったり(R>>1)、酷い医療崩壊が現実的なものなると、さすがに恐れをなした国民が勝手に自粛し始め、Rが下がります。このため、感染者は一定の水準で止まります=感染爆発が止まります。どの水準で止まるかは国民次第です。

ワクチンを広めすぎると、ワクチンさえあれば好き勝手にやってよい、感染を100%回避できると、勘違いする人が増えます。調子に乗ったところで、半年か1年して抗体が落ちたあたりでかかってしまうと、面倒なことになります。「話が違う!」と。そしたら手が付けられなくなります。

もしも接種率が6割を既に超えていたら、即座に国境を開いてしまって、中華ワクチン国から日本の医療にただ乗りたい人が押し寄せて来て大変な事になる。そっちの勢力との鬩ぎ合いなのか?

11330でおっしゃる通り、日本が安全になりすぎると、それはそれで困るのです。

「消極的無策」のよいところは、お金がかからないこと。もう補償金を払わなくて済みます。また、ロックダウンと異なり、持続可能性が高く、何年でも続けられます。

何を言っても国民から文句言われるなら、何もしなければいい。ひどい罵詈雑言を浴びせられ、自分の評判が地に落ちるでしょうが、それでも、国のため、国民のために正しいことをやっていると確信しているのであれば、ぐっと黙ってこらえるのが大政治家です。

ただ、「言い訳」として、口先の緊急事態宣言は出してほしいですね。テレワークなどの「口実」になります。社会通念上、夏でも背広を着ないといけなかったところ、国が国がクールビズの「言い訳」を強く持ちだしたので、薄着でよくなったようなものです。

プロジェクションしている方々、徒労に思えるかもしれませんが、その努力は無駄ではありません。このままだと、こんなに増える!と知って、改めておとなしくする人は必ず出ます。そのような人たちの後押しをお願いします。

いまさら五輪の話題ですが、政府は腹をくくったようですね。

まともに管理できないのなら、管理しなければいい。

目の前の選手が実は濃厚接触者であっても、運営は知ったこっちゃない。国に帰って発症しても、クラスターになっても、その国が治療をかぶるわけで、日本は知らんぷり。

外人どもがどんちゃん騒ぎして酷いことになったら、外人に国民のヘイトが向かいます。インバウンド?完全に吹き飛びます。移民?国民の理解はさらに遠のきますね。

五輪ボランティア?(笑)
危険だと知らなかったとは言わせませんよ。治療不可な搾取されたい病みたいですから、全く同情しません。コロナにかかったら、他の方に病床譲ってくださいね。

政権の連中がここまで頭が回っているのかどうかは確かではありませんが、いろいろ考えると、「消極的無策」は意外な妙手では、と考えています。

短期的には犠牲者がかなり出ますが、長丁場で考えると、あながち悪くはない話です。規制強化を主張する者に対する悪魔の提唱ですが、いかがでしょうか。

(以上、ありがとうございました)

ずっと前からロックダウンは出来ない日本では、全てが「お願い」ベースで進んでいます。

日々の新規感染者数を発表する「お天気予報」で傘を持つように「自粛=自衛」レベルを自分で決める国民性だから、緊急事態宣言発令の前から効果を発揮し、解除前からリバウンドするんですよね。宮沢さんはどうしても理解できないのは「国民の主体性」を正しく理解できないからです。

「緊急事態宣言」は出張のレベルを揃える意味はある。

五輪の開会式を前に病院が一杯になれば、聖火リレーが中止になったようにイベントも止まるところは止まるでしょう。後は学校ですね。

ヨーロッパのトライアルが、成功するか失敗するか? 出口が地獄の入り口かもしれないと観察する余裕があるのも、日本が大きなロックダウンをすることなく、これまで少ない補償で乗り切ってきたからだと思います。

もう欧米にはその余裕がないので、あれは苦肉の策なんだと思います。国民がやりたいようにやるしかないんだと思う。

成功しないと思うけど、成功すればいいなと思っています。

日本が今やるべきことは、あれを見習えって言う人に「成功するかどうか」見極めるまで待てと言うことだと思う。

11308. これだけは絶対にさせない

もう少し時間を稼いで欲しい。少なくとも「中華ワクチン」でワクチンパスポートと認めてはならないことが周知徹底されるまで、もう少し時間がかかる。

目安は宮坂先生が自分の意見を撤回し、自身の言論の後始末を付けられるまでです。

11303. 宮坂先生のfacebookを記録

論文には過去が記録されている。そこからどんな未来を読み取るか?は、人によって違う。

治験のデータは「抗体の値の高い時」を示しており、抗体が下がった時のことを示してはいない。こんな単純なことが、なぜか臨床医にはわからないのも、エマージングウイルスとは進化するものだと言う常識が書けているからだと思う。

日本人は賢いので、多くの人が深く考えることができる。宮沢さんの言うピンポイントの感染対策のレベルを磨いて行くしかないのです。ウレタンマスクを不織布のマスクに、せめてこれだけでも、浸透させたいです。