11310. キリ番じゃないけど挨拶

末尾が00のとき、自己紹介を兼ねた記事を挙げることがあります。今回は11300で出し損ねたので、末尾0だけで掲載しておきます。

このブログにはいわゆるIP解析の機能はついていません。ユニークユーザーとそれぞれの記事のページヴューを数える事はしてくれるのですが、誰がどこからアクセスしてるのかは「国」までしか示してくれません。ご安心ください。ただしコメントを入れられる人のIPは見えます。

最近、少しずつ、ページビューが増えています。新しいユーザーも増えていると感じます。

おそらく、ADEの懸念がコロナワクチン業界では当たり前の知識だった事を、知らなかった人が驚いて私を見つけてくれたのでしょう。

11286. コメント(2021/7/7)

悪魔の提唱の役目は、ほぼ終わったと感じる事は何度もあり、それでも何かしら次を見つけては復活してくるのを繰り返しています。

今も、そんな感じです。ADEについて語り尽くしたから消えようか?と思ってすぐに元の木阿弥の状態。

媚びナビが治験の段階でADEは認められないと言っても、それは今後の変異株の出現は想定に入ってないし。

細胞性免疫があるから大丈夫と言っても、それは中和抗体だけが細胞へのウイルス侵入をブロックしてる役割の代替にはならないし。

Th1Th2バランスがTh2に偏ってないからADEは起きないと峰さんが強調しても、Th2に偏ってたからADEになったという仮説がそもそも間違った結論だし。

たとえ感染増強抗体( 荒瀬抗体)があったとしても中和抗体が十分あれば働かないのは事実でも、中和抗体から逃げる株は作られつつあるし、抗体値は時間とともに落ちていくものだし。

ADEというのは「今は良くても将来には見えるかも知れない」リスクの1つとして、やっと人々の間では正しく認知されたとほっとしています。媚びナビは峰さんの頭が硬いので、科学者としては進化が止まっています。今後、言ってきたこととの整合性をどう取りながら、方向転換していくのか?が見ものになります。

正しく危険を認知してなければ、解析の時にも「視点が欠ける」ことになり、わずかな兆候から未来を予測できなくなります。そのために私は必死に、説明して来たつもりです。ADEの懸念は、コロナワクチンでは常識中の常識なのです。

そして「不活化ワクチン」では現実のものとなりつつあります。疫学統計屋さんは、どうか「ワクチンの種類」に留意して解析を行なってください。中国への偏見が私にあるのは認めますが、そうじゃない「不活化ワクチン」の性質です。

そして、mRNAワクチンでも抗体値は人によってバラつきがとても大きいこと、これは人間社会で統計をやる人には常識ですけど、マウスを相手に実験してきた宮坂先生のような免疫学者が「避けて」来た部分です。だから、宮坂先生のおっしゃる事は「理想論」で、現実の自分自身が典型でない可能性を十分に考えておいてください。

それは、むしろ一般社会で生きてる皆さんの方が、DQNもいる社会を回してる人の方が、宮沢さんのような純粋培養のウイルス学者よりも、よく肌で感じて体得しておられることと思いますので釈迦に説法かも知れませんが。

もう1つ、言っておきます。ウイルスは1つの機能を獲得するときに何かを捨てることを強いられる場合があり中和抗体から逃げたウイルスが増殖力を犠牲にしている場合があります。日本にかつてあったR.1系統(E484K単独変異株)がまさにそれでした。しかし、ウイルスはさらにその先に進化します。一旦は犠牲にした機能を、再び、別の変異を重ねて獲得することで取り戻すことも可能なのです。

押さえ込みが半端だと、その先の進化を促すことになり、ウイルスの進化が人間の予想を超えてしまいます。

宮沢さんが言ってることの半分は正しいです。ウイルスを取り込む量を物理的に減らせば、感染は防げます。麻疹や結核に比べたら、それはまだまだ簡単にできること。人との接触を避けたらいいのは、リモートが発達した今なら、昔よりもやりやすい部分はある。

一方で宮沢さんが言ってることの半分は正しくない。人は彼ほど正しく行動できません。映画館で上映中は黙っていても、ロビーに出てきたらリラックスして話すし、レストランではマスクしないで料理を前に会話をしている。

レストランでなくても家のホームパーティでも感染するし、食べ物(お酒)のないカラオケでも感染は拡大する。

私はこれまでADEの懸念を「概念的」に理解して貰うことに全力を尽くして来ました。その結果は、今後の世界各国の統計の動きで見えます。イスラエルの動き、それに追随するイギリス、アメリカとカナダは接種の時期がずれているので、見えてくるタイミングは遅れます。mRNAワクチンの国と、不活化ワクチンの国では挙動が全く異なることに、ご注意ください。

私が言ってるのは「懸念」です。必ず起きると想定してたら私自身がモデルナを接種することもなければ親にファイザーを打たせることもありません。シノバック・シノファームを輸入させようとする野党の動きを封じたように、与党であっても反対してます。

西浦先生のプロジェクションと同じく、悪いシナリオを考えておいて、それを避ける行動を予め取って「来ない未来」への道を選択したい、外れて欲しい予想です。悪魔の言ってた通りでしょ!と私がドヤる未来が来ないことを祈っています。皆さんも、その道を私と一緒に通って欲しいと呼びかけています。

マスクを外したいがためにワクチンを接種する人が一定数いるのは仕方がない。でも、私のブログに感化?された人は、これまで通り、吸い込むウイルス量を減らすことを意識して暮らして欲しいのです。

ワクチンが未接種で、まだ来ないまだ来ないとイライラしてる方は、もしかするとver2を私は打てるのかもよーぐらいの気持ちで、許してください。

(PMDAは変異型バージョンについては簡略手続きを認めています、その適応は既に認可したスキームの改変に過ぎない場合に限られますが)

幸いにしてオリンピックは無観客のところが増えています。小学生の学徒動員も諦めるところが増えて熱中症の心配がなくなり、ボランティアの動員もなくなり、医療負荷は目に見えて減りました。

おそらく、大爆発することなく、終わらせられると思います。

日本は中国とは異なり、ツーツーの水際対策で、スカスカの監視網で、上級国民様たちは日本の安い物価を謳歌されることでしょう。日本の保険医療を食い物にする前に自国に無事にお帰りいただくことを今は願っています。

11308. これだけは絶対にさせない