11303. 宮坂先生のfacebookを記録

しておく。いずれわかる。

論文に示された治験の段階では抗体の値が高い。下がって行った時に何が見えるか?

1回だけ接種の時に見えたことだけで済むか否か、いずれ決着がつくときのために記録しておきます。

宮坂 昌之

昨日 7:43  · チリでは主に中国のコロナワクチンCoronaVacを使っていますが、接種が進んでも感染者数の急増が止まらず、ワクチン効果に疑問の声が寄せられています。 しかし、きょう入ってきたNew England Journal of Medicineの論文を見ると、ワクチンの効果はそれなりにあり、むしろワクチン接種が十分に進んでいないところに(=国民の3分の1しか2回接種を終えていない)というところに問題があるようです。 この論文では本年2月2日から5月1日までに得られた結果を解析していて、それによると、ワクチンの発症予防の有効率は65.9%、入院抑制は87.5%、ICU入室の抑制は90.3%、死亡者の抑制率は86.3%で、発症予防に関してはmRNAワクチンより有効率が確かに低いですが、それでも発症予防には効果があり、さらに重症化予防にはとても良く効いています。 この論文の調査最終日の3月1日時点では2回接種者が国民の約3分の1程度ですので、ワクチンはしかるべき効果を発揮しているものの、未接種者=コロナに罹りやすい人が国民の3分の2も残っているのですから、この人たちにコロナ感染が増えていくことになります。 このような状況、すなわち「ワクチン接種が進みながら感染者増加が止まらない」というのは、イギリスやアメリカの一部の地域でも見られていますが、その場合の感染者のほとんどは未接種者であり、一部が1回接種者です。2回接種者の感染はきわめて稀です。 これらのことから、「ワクチン接種をしているのに感染が止まらない、ワクチンの効果が低い」という議論は早とちりであることがお分かりいただけると思います。言い方が難しいですが、一時は効果が懸念されていた中国の不活化ワクチンでもそれなりの効果が明らかに出ています。ワクチン接種の広がりのほうが問題でしょう。

11294. ワクチン接種国で感染者が増えて見える現象

宮坂先生が論じているのは3月までのこと、小宮山先生が論じているのは、それ以後のこと。

中国製ワクチン?

チリ、プラジルは接種率と比して感染者・死亡者の低下が顕著でない。両国とも中国シノバック製ワクチンである。【図3】は、中国製ワクチン接種国の状況を示す。ハンガリーで低下している以外、明確な効果を見ることができない。【表1】に見るように、ハンガリーは極端に大きな死亡率の特殊な国であり、低下の原因がワクチン効果か否か検討する必要がある。

後述する合原の【式(1)】により、ワクチンの効果は感染可能な人を隔離することで表現できる。ファイザー・モデルナなどが有効率95%、中国製が50%であるとする報告があり、隔離効果は2倍近い差があることになるが、図に見られる差はそこから予想されるよりも大きいように思われる。その他、接種が貧困層を含めて平均的におこなわれているのか、重症化に対する効果はどうなのか、といったより詳細な検討がなされる必要がある。

(以上、引用)

11327. 免疫学者には触るな

今のWHOはテロどすからなぁ。