11294. ワクチン接種国で感染者が増えて見える現象

ってのは、初期の頃はあって当然だと思います。

なぜなら、ワクチン接種の効果が出るのに個人でも2ヶ月はかかる、全体の接種率が上がるのにも時間がかかる。(効果が見えてくるのは2回完了した人が2割ぐらい必要)しかしワクチンを積極的に打とうとする時には「感染が激しくなっている」事実が国の予算や世論を後押ししている。

だから、ワクチンを接種し始めた直後に感染者が増えて見えるのは、ある意味、当たり前です。インドとかインドネシアとかね。一方で、ワクチン接種の効果に見えて実はロックダウンの効果込みって部分もあります。

私が注視してる国は、接種率が50%を越えた国になります。

トンデモです、って言うのは、わかってる人にとっては痛快で省エネだと思うけど、ほとんど仲間内にしか意味のない言葉ですよ。

(って、これ書くの何度目?)

母集団の比率が8割がワクチン済みだから、感染者数の中に占める数が8割であってもいいって言ったら、それ、ワクチンに感染防御効果がないって意味だから。

ちょっとワクチン情報氏の思考は詰めが甘いと思います。

ワクチン接種率が頭打ちのイスラエルにおいて、当初は感染者に占めるワクチン接種者の割合が、最近になって未接種を逆転したことの説明に「母集団」はなりません。年齢層の若いところ(接種比率の低いところ)からタイムラグを持って高齢者(接種済みが多い)へ移ったと考えた方が自然。

11279. もうちょっと勉強しようぜ>知念先生

11278. 完全に間違ってます。>知念先生

ワクチン接種者だけは頻繁にPCRしてて他の人は症状がない限り野放しなら、まーわからんでもないですけど、どこまで接種者のPCRを定期的に行ってるのか、そこは私は詳しくはわかってないです。初期の頃の論文だと、発症すると報告が上がってキャッチされるって話だったけど。国全体が定期的にPCRやってるから、PCR陽性が発症前に捕まるって意味なら、それワクチン群と非接種群と条件同じだから。

日本とPCR検査の数が違う国であっても入院者数の増加は、確かな数字として使えます。(入院が普通でない国では当てにならない)途上国の場合、死者数の増加が最も確実な指標(ただ、集計が遅れて見えてくることもあるので直近の数字は当てにならないけど)

そして、最も大きなバイアスは、若い人の方が未接種で年寄りの方が接種済みのため、入院してる人に限ったら「ワクチン接種者」ばかりになるってことです。

これは、「反ワクチン」にチェリーピッキングされやすいポイントなので、STさんの活躍に期待します。ワクチン情報氏のレベルは足を洗った救急医程度でしかないので。