11238. くつ王の最後の一言

これが有るのが、公式見解。

これが無いのが、野良のこびナビの限界を示している。

『可能性は低いと考えられます。とはいえ、注意深く監視・調査する体制は必要です。』

が、正しい発信の仕方です。注意深く監視されていなければ、安心は得られません。

絶対にない、だから、つべこべ言わずに打て。ありえない、何も想定してない、想定する必要すら感じない。安心って言葉を見るだけで嫌だ。

は、間違った発信の仕方だと思いますけどね。私は。

特にADEについて、彼らと言うよりも峰さんの責任だと思うけど、理解が根本から間違っている。

接種してすぐの中和抗体も高く、ウイルスの変異がない時には、増強抗体の存在も見えなくされている。

しかし、接種してしばらくすると抗体値が(中でも中和活性の有る抗体が先に)落ちてくる、そこにインド型のような免疫逃避株(中和抗体が結合するところは変異して逃げているが、増強抗体の結合だけは変わらずに残っている)に感染した場合、ADEにならないとは限らない。人によって持ってる抗体のレパトアも量も千差万別だからね、絶対になるも間違いなら、絶対にならないも間違い。

少なくとも、不活化ワクチンを打った国で、それがどれだけのインパクトが有るか、リアルワールドでの検証が見えてくるのは、これからのことだ。

その「未来の不具合」に対する想定が全くなく、ありえない、お前はバカか?って態度で来た媚びナビは、これから見えてくる現象に対して、何を言っても「ゴールポストをずらすご都合主義」でしかなく、彼らの言ってきたことの信頼が落ちる一方になる。

先回りして言っておく。

ワクチンブレークスルー感染が頻発し、実はワクチン接種しても重症化する人が見える国のうっているワクチンは、1、シノバック、2、シノファーム、3、アストラゼネカの順だから。ファイザーとモデルナのパネぇ効果は少しは長持ちする。すぐにパニクる必要もないし、マスクで物理的に防げばADEの発動もない。100分の1作戦は概念的には間違っていない。(ただ手の洗い方だけに拘っても意味がないだけで)

でも、不活化ワクチンがコケたら、それ(シノバック・シノファーム)を推奨してたコロラド界隈だけでなく、ワクチン推奨してた界隈全体の信頼が損なわれる。

だからこそ、その事態を見越して、「リスク」を説明すべきだと私は言い続けて来た。

媚びナビチームは、どこかで「Taka&Mine」には責任を取らせて、フロントラインを入れ替えた方がいいと思う。

(以下、くつ王ジャーナルより引用)

安全性について長期的に調査・監視し結果を公開することが重要

以上のことから、mRNAワクチンの長期的な安全性についても特段の懸念はないと考えられていますが、もちろん100%安全と言い切れるものではありません。

かつて日本は「京都・島根ジフテリア事件(1948年)」「種痘禍問題(1970年)」などワクチンによる社会問題を経験した過去があります。

予想されていなかった副反応が起こる可能性も排除できないことから、ワクチン接種後も長期的に調査・監視を実施し、その結果をオープンに公開する体制が必要です。

とはいえ、「ぱねえ効果」を持つmRNAワクチンです。

現時点で長期的な安全性が懸念される根拠があるわけではない以上、それを理由に過度に恐れて接種する機会を逃すことはご自身にとって不利益となるかもしれません。

ご自身にとってのワクチン接種のメリットとデメリットを正しく吟味した上で、接種についてご検討ください。

(以上、https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20210621-00243916/)

レパトアとは、レパートリーとも言う。

(以下は、難しい人は読み飛ばしてくださって構いません)

抗体は様々な場所を認識する。認識配列のことをエピトープと呼ぶが、それがSタンパク質のどこに当たるものかは、多様に存在する。また、構造認識抗体と言って、三次元立体構造を認識する抗体もある。

一方で、抗体はクラススイッチと言って同じエピトープに対してもIgM, IgG IgAが作られ、それぞれに効き目が異なっている。サブクラスがIgGの中でも分かれていて、IgG1と、2a, 2b, 3、人によってIgG3の比率が違う。IgG3は宮坂先生いうところのミサイル抗体に相当するが、それがほとんど無い人も、10%ぐらいを占めている人もいる。

どのような抗体が、どのような比率で混ざって体の中を巡っているかは、現在の技術では正確にはわからない。わかるのは、「総和」として、とある段階の希釈で中和が50%程度あり、とある限られた段階の希釈で急に感染性が高くなる現象が見られるか見られないかに過ぎない。

BCRの配列から、エピトープのバリエーションの幅の広さは一定程度の推測は出来る。

また、single cell 解析から、人によって作る抗体の癖というのがあり、それは風邪コロナに対しても新型コロナに対しても、癖は同じように発動することまでは分かっている。

しかし、どこを認識するものがどの程度に混在してるかの解析は極めて手間暇がかかる。

一人一人が自分の抗体の混ざり具合を知ることは不可能、だからこそ、最悪の事態を想定して「ワクチンを打ってもマスクは必要」と私は説くのです。