11167. コメント(2021/6/15)

(コメントいただきました)

11159絡みで。。。
たぶん同じこと気になってる人多いと思います。

シオノギ・ノババックスはmRNAワクチンでないとのことですが、以下のmRNAワクチンについての潜在的問題点(特に1)はシオノギ・ノババックスにもあてはまるのですか?また、mRNAワクチンに見られないデメリットが、シオノギ・ノババックスにありますでしょうか?

1。抗体値が下がってきた頃、変異型に感染した場合のADEの可能性(細胞性免疫があれば大丈夫ならいいけど
70%が感染済みのマナウスでは死亡率が上がっている。)
2、TLR7を刺激するmRNAワクチンを頻回投与することで、免疫を過剰刺激してリン脂質に対する自己抗体を作る可能性はゼロか否か。お答えを

(以上、ありがとうございました)

11164. ノババックス 

11159. 言葉の使い方に敏感な「ばぶ先生」

1のADEについての懸念は、どのワクチンにも言えることで、むしろmRNAタイプでない従来型のワクチンの方が、抗体値が下がりやすい可能性があります。

ですから、私の主張「ワクチン打ってもマスクは忘れず、会食する相手は限定」はノババックスだろうがヤンセンだろうが変わりません。(シノバック・シノファームは論外)

2のirAEの可能性については、ノババックスでは私はあまり考えなくて良いと思っています。それが従来型のいいところです。mRNAはこれまでにない技術で、ちょっと免疫を上げすぎていると感じるので。

3、バキュロウイルスベクターを使ってタンパク質を作らせるのも、実は厳密な意味では従来型ではありません。コンポーネントワクチンって概念では従来型ですけど。だから、私はアナフィラキシーをノババックスでは懸念します。(アナフィラキシーで死ぬことはあまりないけど。)

他にもアデノウイルスベクター(アストラゼネカ&ヤンセン)で見られた血栓症も、mRNAワクチン(ファイザー&モデルナ)では見られなくても、ノババックスの時には生じる可能性は否定できません。あの現象がアデノウイルス特有なのか、それとも細胞を使うためなのかが今は見分けがついてないから。

まずは少数で様子見て、だんだんと数を増やしていく。

リスクの高い方から打って、若い子たちに接種していいか? 大人が身体を張って吟味する。

このプロセスが必要なのは、ノババックスも同じです。