11116. 無視すると否定できないと解釈する人が出てくるよ

この手の人は英語の論文を読めるわけじゃない。

誰かが、そう言ったのを「拡散」に努めているだけだ。このピロンちゃんのツイートは同じものが7つはコピペされているのが確認できる。

彼?はフォロワーが少ないから、今のうちにカウンターした方がいいんだけどね。

論文がーエビデンスがーって言ったから、論文を出すように敵さんは進化している。

「査読前論文は論文とは言いません」「PNASにアクセプトになってても、NEJMでなければ認めません」とか言ってても、通用しない。

言葉に詰まったかのように周りが「察知」するのは、止められない。

きっちりと理詰めで反論する姿勢が大事。

どうせ、論文論文って言ってる臨床医も、真面目に原著を読まないことはバレている。誰かが読んでm3あたりに日本語で流してる情報で「それらしく装って」る人も見かけるからね。

このツイートは簡単に論破できる。

ピロンちゃんはこの論文で起きる現象を「ワクチン」でも起きると思っているようだが、実際の論文ではワクチンは登場しない。出てくるのはSARS-CoV-2の感染細胞だけだ。

原著のFigure1によれば、chimeric DNAとしてもっとも多く見つかっているのもNの遺伝子に偏っているが、mRNAワクチンにはNの遺伝子は含まれていない。

だから、「この現象が怖いなら、ワクチン打つべし」なのです。

LINE-1は人間の遺伝子の中に組み込まれている「レトロウイルスの残骸」です。これが逆転写酵素として働く。(宮沢さんの専門分野)

でも、細胞核の外(細胞質)のmRNAにまで働くのは相当大変です。

Nタンパク質の存在しないSのmRNAワクチンには核移行シグナルが入ってないし。

ウイルスの感染では、どこでどんな細胞が、integrated DNA(染色体の中に組み込まれたウイルス遺伝子)を持つようになるか、分かりませんが、mRNAワクチンの場合、それ自身が増殖することはないので、もしも万一、integrated DNAを持つ細胞が出来たとしても、その細胞がSタンパク質を発現した途端に、ワクチンによって作られた細胞性免疫によって排除されますので、ご安心ください。

また、最近はワクチンが後遺症治療に使えるのではないか?との提案が出ているのも、私の上記のintegrated DNAを持つ細胞がワクチンの効果によって排除される」仮説を裏付けます。

結論として、「これを信じて、これが怖いのならばワクチンを打てばいい」のです。

私がブログを書くのは、コピペで済ませられるように自分の労力を省くためです。

何度も何度も、同じ話題を手を変え品を変え、書いてるのも、タイミングが違うとTLでも目にしない人がいるからです。botを使う人もいますが、それだと、相手に響かないので、手間をかけて、時々の話題にひっかけるようにしています。