11047. 西浦計算式

AMEDの成果報告会で発表された、「北海道の11月の上がり以外はほぼ、完全に予測した」計算式として出されたものが、凄かった。2行ぐらいに分かれた長い長い計算式。動画の34分のところ見て。

パラメータの中に、気温だけでなく、いわゆる人流(滞留率)と、アナウンス効果が入ってた(+日々の感染者数の上がりによって人が「自衛」する動きを見せることまでが数字に入ってたところが、凄い。人間がわかってる!

気温が一度下がるごとに、Rtが0,2上がるだったけな。

気温が上がりすぎても下がりすぎても建物の中に籠るって想定で計算しても、それはうまくはまらないといってらっしゃったような記憶です。

「東京大学の佐藤佳准教授は米カリフォルニアで確認された変異型やインド型がもつ「L452R」という変異が、体内の免疫反応から逃れやすく、感染力が増強することを細胞実験で確かめた。佐藤准教授は「インド型の実験では必ずしもL452Rによる感染増強は見られておらず、検証が必要だ」と話しており、インド型がもつ他の変異との複合的な影響についても研究を進めている。」

は多分、記者の間違い。

佐藤先生はL452Rによる感染力upは証明されてた懸念を表明されてました。一方で、HLAのA24からの逃避変異の意義についてはマスコミがセンセーショナルに扱うほどの意味はないと否定されてました。

10719. コロラド一派は次はインド型に

で私が書いたのと同じことを質問に対する答えとして述べられてました。