11040. 反反ワクチン界隈

こびナビさんたちのポジションは、これなんだろうな。

で、私や宮川先生なんかが、「反ワクチン枠」に入れられちゃうんだろうねー(棒)

是非をさておく人たち

Pandemrixは日本では認可されてないので、この感覚は日本にいてはわからない。

一方で、フィリピンでは、デングワクシア(サノフィ)によって子供たちがデング熱で重症化したことは記憶に新しく、やはりワクチンそのものに対する信頼が損なわれてしまった。

私は、今回のCOVID-19ワクチンにおけるワクチンセールスマンのポジショントークを嫌悪するのは、この先、ワクチンで何かあったときに、「想定外」だと言うと、今後、二度と、ワクチンは安全であると言えなくなるからだ。

ワクチンのハードルはとても高い。それは効果の部分だけでなく、リスクをどこまで許容するかというデリケートな問題があるからだ。

公衆衛生の観点から行けば、ある程度の犠牲は止む無しであるのは紛れもない事実。

でも、その何万分の一の確率に当たった人にとっては子供の将来を失うことになる。その痛みをわかった上で、それでも敢えて決断しなければならない。その重みのない軽い言動を見るのが嫌なのだ。

私は反ワクチンではありません。子供にはいの一番に麻疹ワクチン接種に連れて行きましたもん。

でも、mRNAの技術は世界初。「長期」については未来のことゆえ論文を探しても無いはずなのに、「論文あるある」言う姿はバカに見える。

ワクチンもね 欠点がないのが欠点とか言うなや

COVID-19の病態の中に、もしも、Sタンパク質あるいは、抗S抗体が何かをする病態があるとしたら、それがワクチンで再現されてしまうかもしれない。その危険性は考えた上で否定的なのか?

強すぎる免疫は、時として自分自身へ向かうことがある。

mRNAワクチンの効果が高いのはありがたいが、若い人ほど発熱や倦怠感など、これまでのワクチンでは見られない免疫反応があるのは事実。

ワクチンの概念そのものが違うのだから、慎重にPMDAなどは判断しようとしている。ファイザーもイスラエルもだ。

それを「こびナビ」の身内の盛り上がりのために、なんか変な印象を受ける人間は「反ワクチン」でなくても、真面目に考えれば考えるほど、思うことはあるのだ。