10988. Medtoolz先生の受難

お疲れ様です。

自分の思ったような薬を出してくれないと人の命を軽んじていると怒りまくる人もいるから、大変ですよね。

イベルメクチンで肝障害(肝移植が必要なことも死亡することもある)になろうが、責任を取らない人が、何を言う!

フルボキサミンの副作用も結構、エグイんだがな。

効能又は効果に関連する使用上の注意

1. 抗うつ剤の投与により、24歳以下の患者で、自殺念慮、自殺企図のリスクが増加するとの報告があるため、本剤の投与にあたっては、リスクとベネフィットを考慮すること。
〔「その他の注意」の項参照〕 2. 社会不安障害の診断は、DSM等の適切な診断基準に基づき慎重に実施し、基準を満たす場合にのみ投与すること。

※DSM : American Psychiatric Association(米国精神医学会)のDiagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders(精神疾患の診断・統計マニュアル) 3. 類薬において、海外で実施された18歳以下の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照臨床試験において有効性が確認できなかったとの報告がある。本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。
〔「小児等への投与」の項参照〕

用法及び用量

通常、成人にはフルボキサミンマレイン酸塩として、1日50mgを初期用量とし、1日150mgまで増量し、1日2回に分割して経口投与する。
なお、年齢・症状に応じて適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

本剤の投与量は必要最小限となるよう、患者ごとに慎重に観察しながら調節すること。

使用上の注意

慎重投与

(次の患者には慎重に投与すること) 1. 肝障害のある患者
〔本剤のAUCが増大又は半減期が延長する。〕 2. 重篤な腎障害のある患者
〔排泄が遅延するおそれがある。〕 3. てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者
〔痙攣を起こすことがある。〕 4. 自殺念慮又は自殺企図の既往のある患者、自殺念慮のある患者
〔自殺念慮、自殺企図があらわれることがある。〕 5. 躁うつ病患者
〔躁転、自殺企図があらわれることがある。〕 6. 脳の器質的障害又は統合失調症の素因のある患者
〔精神症状を増悪させることがある。〕 7. 衝動性が高い併存障害を有する患者
〔精神症状を増悪させることがある。〕 8. 心疾患のある患者
〔房室ブロック、心室頻拍等があらわれたとの報告がある。(「高齢者への投与」の項参照)〕 9. 出血性疾患の既往歴又は出血性素因のある患者
〔出血傾向が増強するおそれがある。〕 10. 緑内障又は眼内圧亢進のある患者
〔症状を悪化させるおそれがある。〕 11. 高齢者
〔「高齢者への投与」の項参照〕 12. 小児
〔「小児等への投与」の項参照〕

重要な基本的注意

1. 眠気、意識レベルの低下・意識消失等の意識障害が起こることがあるので、本剤投与中の患者には、自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないよう注意すること。 2. うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。 3. 不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。また、因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。 4. 自殺目的での過量服用を防ぐため、自殺傾向が認められる患者に処方する場合には、1回分の処方日数を最小限にとどめること。 5. 家族等に自殺念慮や自殺企図、興奮、攻撃性、易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。 6. 投与量の急激な減少ないし投与の中止により、頭痛、嘔気、めまい、不安感、不眠、集中力低下等があらわれることが報告されているので、投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと。

相互作用

本剤の代謝には肝薬物代謝酵素CYP2D6が関与していると考えられている。また、本剤は肝薬物代謝酵素のうちCYP1A2、CYP2C9、CYP2C19、CYP2D6、CYP3A4を阻害し、特にCYP1A2、CYP2C19の阻害作用は強いと考えられている。

薬物相互作用も知らぬ素人が平気で薬剤を処方しない医師を「誠意がない」「真摯でない」と糾弾する愚かさを、私はいつでもいつまでも訴えるよ。

カモスタットの副作用は以下の通り。

重大な副作用

(頻度不明)

ショック,アナフィラキシー

ショック,アナフィラキシーがあらわれることがあるので,観察を十分に行い,血圧低下,呼吸困難,そう痒感等があらわれた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。

血小板減少

血小板減少があらわれることがあるので,このような症状があらわれた場合には減量又は投与を中止すること。

肝機能障害,黄疸

AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTP,Al-Pの著しい上昇等を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。

高カリウム血症

重篤な高カリウム血症があらわれることがあるので,血清電解質検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと。

その他の副作用

 頻度不明
血液白血球減少,赤血球減少,好酸球増多
過敏症注)発疹,そう痒等
消化器嘔気,腹部不快感,腹部膨満感,下痢,食欲不振,嘔吐,口渇,胸やけ,腹痛,便秘
肝臓AST(GOT)・ALT(GPT)の上昇等
腎臓BUN上昇,クレアチニン上昇
その他浮腫,低血糖

注)発現した場合には投与を中止すること。

11155. フオイパンは有効ではありません