10934. たとえ「宮坂先生」であっても2

違うことは違うと言ってしまう悪魔の提唱。

10919. たとえ「宮坂先生」であっても

宮坂 昌之もう一つ追加です。以下は他の方に書いていたことですが、関連するのでお伝えします。 先の投稿では複雑になるので書かなかったのですが、重症者ではほぼ例外なく高い中和抗体価を有しているのです。つまり、中和抗体価が高かったからといってウイルスは減らないのです。おそらく中和抗体が十分に働けない環境、因子があるのだと思います。これも中和抗体だけでは話がつかないという理由の一つです。それから、軽症者では中和抗体価が低いのが常で、すぐに消えてしまう人も居ます(中和抗体価が高かったから軽症だったのではないのです)。ただしメモリーは出来ているようで、こういう人でもワクチンには正常者より強く反応します。

https://www.facebook.com/masayuki.miyasaka.9/posts/3846984905424937

ここで言ってる「重症者」は、重症でも回復できた人を指す。

一旦は高いウイルス量のあった重症からの回復者の方が、あまりウイルスを取り込まず(増えず)に回復した軽症者の方より高い抗体を獲得するのは当然のことだ。抗原刺激の強さが違う。低い抗体値の人は、すぐに消えてしまうのも当然の帰結。

「重症化」し治癒せず死亡した人では、まともな抗体を作れずにウイルスに負けてしまった人もいる。例えば白血病の人、超高齢者などね。

問題は「重症化」した段階では、既にウイルスは減っている場合も多いことだ。せっかく中和抗体や細胞性免疫が誘導されたのに、それらの免疫応答をステロイドで抑制した方が治療になるのは、「重症化」の要因がウイルス増殖そのものではなく、サイトカインストームを引き金とした免疫暴走であるためだ。

宮坂先生は免疫学の大家だが、実際に臨床検体を扱うことはない。

シュードウイルスを使った中和アッセイと、生ウイルスを使った中和アッセイを、同じ検体を使って自分で並べてやったことがない。

たとえ宮坂先生であっても、SARS-CoV-2特有の現象については現場の方が正しいことはある。

例えば普通の免疫学の考えに従えば、IgMが上がってきてからIgGになるのだが、COVID-19の患者の場合はセオリーから外れてIgMがないままIgGが上がってくる、これは「他の風邪のコロナ」に対する感染の既往によって起きる現象だ。

免疫学者はSPFマウスで考える、人間のような汚い環境でcroos-reactionする抗体・抗原に塗れて生きてる状況とは異なる。

「理論」を現象を説明するために使うのはいいけど、「理論」で現実を捩じ伏せようとしないで欲しい。

これは宮沢さんにも宮坂先生にも同じように言えることだ。

10931. facebook撤退しました

宮坂先生のfacebookは先生が勉強された論文の知識を吸収するには良い場だけど、議論にならない。

たとえフレンドの一人であっても、一方的に拝聴するだけになる。

そう、これは宮坂先生へのエアリプ・・・

免疫逃避が問題になるのは、感染や接種で作った免疫が落ちてくる頃に変異ウイルスに出会った場合。(ワクチン氏や峰&Takaは理解してないけど)治験の観察期間3ヶ月程度では見えないのがADEという現象なのです。

リアルワールドを読み切るまでは「ワクチンしてもマスクを忘れずに」です。

イギリス・イスラエル・アメリカ・カナダ、この4カ国のことをジっと見てましょう。もしも、今後、妙なウイルスで「ぶり返す」ようなことがワクチン接種者の間にあったら(今のインド型の流行はワクチン未接種の若者が中心らしいですが)、お前らウイルス舐めすぎなんだよと言う心の準備は万端の「悪魔の提唱」