10859. 論文読んで寝てください

川上さんがE484K単独のR.1.系統を見つけた時に、「新しい変異」を見つけたとドヤったことは忘れません。

論文を読んでも最新のデータは書いてないけど、感染研のホームページには書いてあります、覚えておいてください。

10754. 論点をずらすじゅんちゃん

10741. 大嘘ついてるの

10757. Ct値を見れば分かる

この時点で、E484Kは既に90検体ぐらいは日本で把握されてて、N501Yに比べて大人しい性質なのはわかっていた。だから、感染研はN501Y(イギリス、南アフリカ、ブラジル)の発見だけに「リソース」を選択と集中させることに決めた。

そのフローに、イチャモンをつけたのがコロラド一派。

今じゃ、すっかりそんな過去はなかったことにして「N501Yの変異の驚異に最初から気付いてた俺たち」って顔してるけどね、川上先生は研究者としての良心が痛まないのかな? 自分がリサーチ不足だったこと。

ま、臨床検査のプロトコールが、何のために「多めの試薬」で厳密に決まってるかも分からない人だからね。

一方、動物実験で人工遺伝子が肝臓に到達した例があったといい、体内に入った後の遺伝子の動きを「完全に制御することはできない」と川上氏は言う。

だって。

そこまでの人とは知りませんでした。

mRNAで遺伝子を書き換えるには、reverse transcriptase(レトロウイルスの専売特許のような酵素)が必要。でも、そんなもの、普通の人はそうそうは持ってない。

たとえ、一部の細胞が間違って、mRNAから逆転写されたDNAができたとして、それが染色体に組み込めなければ、細胞分裂と共に「薄まって」消えていく。万一(この確率はとても低いことは、transfectionした細胞からstable tarnsformatを取る苦労を知ってれば、すごく低いことは分かる)染色体の中に組み込まれたとしても、それが「生殖細胞」でなければ、ほぼ、問題なく、「免疫監視」に見つかりキラー細胞により除去される。

川上先生は「発生」はご存知なのかもしれない。でも「免疫」のことは何もご存知ない。

PCRセンター作っても、お客さんは既にPCR万能論に飽きている。

今の人の関心はワクチン。ワクチンで感染が防がれてしまうとPCR検査の需要が減る。だから、反ワクチンに回る。

わかりやすい構図だなあ。

ついでに、PCR信奉者の上にはシノバック推しの上様がいるんですよね。

確か、コロラドさんもシノバック推しだったよね?

10760. #どけどーぶつ2