10851. 反ワク舐め部3

メモリー細胞ばかりになった時に、ナイーブからの免疫誘導ができなくなるじゃないか!って言葉を、宮沢さんは「コロナウイルスだけでなく他の病原体にも」みたいなことを勢い余って言うだろう。(あるいは言葉足らずで、周りが誤解して暴走するに任せる)

それ、墓穴だから。

コロナウイルスのS限定で上がってきたメモリーは、他のものでは刺激されないから。

それに、メモリーから作られる抗体が必ずADEに働くとは限らない。変異ウイルスでなければ、そのまま防御に働くことは、今の段階で示されている。問題は「抗体の中でも中和活性のあるものが減って、増強抗体が多めに残っている状態の時期」に「免疫逃避変異ウイルス」に暴露される2つの条件が重なった時のことだ。

ここで、私の「ワクチンしてもマスクを忘れずに」が生きてくる。

先のことは、「わからないものはわからない」のだ。だから、「想定されるデメリットを回避」する方法を考える。

コロナウイルスは頭で逃れることができるのだよ、宮沢くん。

ウイルスに大量暴露さえしなければ、大丈夫なのだ。

これが私なりの回答です。

一方で、「自己抗体」を作ってしまった場合、抗原は常に体の中にあるので「逃げる」ことが出来ない、とても厄介。でも、誰もが自己抗体を作るわけじゃない。

だから、私は、免疫能の弱い(自己抗体を作りにくい)高齢者からの接種を肯定する。年齢を下げてくるなら、まず男性(中年)、子供をもう必要としない女性。次が若い男性。若い女性は最後に。特にアレルギー体質の人や、「嫌がる人」は後回しにしてもいい。

集団免疫は「周りが打つことで、打たない人を守る」ことにあるのだから。

10850. 反ワク舐め部2

10849. 反ワク舐め部

10844. LNPワクチン

10843. 良い抗体悪い抗体