10756. 救急医やっくん@ERxICU_yakkun

どこもかも引用したくなるような記事でした。

Twitterでは、コロナ対応をしている病院に突撃して、一般外来の写真を撮り、「こんなに閑散としているのにコロナで大変なのか?」というようなことを訴えている人たちがいました。しかし、目の届かない所で闘っているから、そんな人も安全でいられるのです。一般の方が立ち入ることがないところでコロナ患者さんは病と闘い、医療従事者はそれを支えています。

飲み会をしても感染が広がることはなく、比較的通常通りの生活が送れていました。そこにウイルスが入り込んできたので、防御が間に合わなかったという部分が大きいのかと思います。改めて、飛沫感染を起こさないような努力が必要であると考えます。

ここのところ私が関わった患者さんについては、感染経路となるリスク行為を特定できることがほとんどです。個々を特定できるような情報はお知らせできませんが、例えば、友人と何人かで遊んだ、友人と鍋をした、カラオケパーティをした、ダンス会に参加した、遠方から来た家族や親族と食事をした、などです。そして、家庭に持ち込んで、家族みんなでコロナに感染してしまうのです。さらに感染した高齢の家族が施設のショートステイを利用すれば、施設に広めることになります。

飲食店でのクラスタが発生していないから、飲食は原因になっていないのではないかとか、カラオケクラスタが発生していないからカラオケはそこまでリスクにならないのではという懐疑的な声も聞かれ始めています。しかし、これまで同様に飛沫を交わす行為はハイリスクです。家庭内感染が主たる感染経路だから、対策のやりようがないということもよく言われるのですが、持ち込むに至るハイリスクな行為を家族の誰かがやらない限り、家庭内に持ち込まれることはないです。ウイルスは自然発生するものではないので。

(以上、引用)

これは「ワクチン後」でも同じですけどね。

10755. ワクチン打っても

とりあえずは、今は「ワクチン前」だから、「変異株」増えてますから、最大限の注意で。

つまり「会食はしない」でお願いしますよ。

東京は大阪のようにならないで。人流を抑えたら、イギリス型だろうがインド型だろうが対応できる。その間にワクチンを。それが日本の戦略だから。一年前からブレてないし今でも有効だから。