10577. 実家から電話が来ました

ワクチンを打った方がいいのか?打たない方がいいのか?と。

うちの両親は80を超えてますが、父は農業、母は趣味に生き甲斐を見つけているアクティブシニアに相当します。

長い間、自宅で寝たきり老人の介護をしてきた母には、残りの人生を楽しむ時間を長くとって欲しいと思っているし、父は私が退職して地元に戻ることを楽しみに100まで生きる気マンマンです。

だから、私は即答しました「打って」と。新型コロナに感染したら会えなくなるからワクチンしてと。

私はずっと厳しい目でワクチンを吟味してきたけど、ファイザーはとてもよく出来たワクチンだから。世界で争奪戦になってるから勿体ないからドタキャンしないでと伝えました。

熱が出るなどの副反応は若い人の方が出やすいので、もしも熱が出たら「若い証拠だよ」っと周りの老人会にも伝えてと。

老人はCOVID-19で死ぬか、ワクチンの副反応で死ぬか、どちらが周りに影響が少ないか考えたら圧倒的に後者であり、圧倒的に後者の方が確率が低いからです。リスクとベネフィットのバランスは、65歳以上の場合言うまでもないからです。

単純に不安って人には細かいことを言わずに黙って「太鼓判」押しておきました。

これまでのところリスク(25ー100万人に1)は「生殖可能年齢の女性」に限られますので。

これは個人の問題としては、そうかもしれません。

しかし、感染症であるCOVID-19の場合、医療リソースを食うわけです。それに、周りを感染させて巻き添えが生じます。餅を喉につまらせて死ぬのとは、訳が違うのです。

だから、私は、「もう、俺は長生きしたくないから、どーでもいいんだ」って人には、「それならワクチンを打って」と頼んで欲しいと言いました。長生きに興味がないのならば、ワクチン打って何かあっても別に構わないでしょう? 自分のためではなく周りのためにワクチンを受けて欲しいと思います。

ワクチンとレムデシビル、どっちが高いか?って言ったらレムデシビルのほうが圧倒的に高価ですもの。

一方で、「積極的に反ワクチン」の人には、「打たなくていいから、その代わり、マスクだけは不織布でしっかりしてて」と伝えて欲しいとも思います。

問題は、どこでどう予約するか?なんですよね・・・・