10554. personal communication

最近の論文では、あまり認められないけど。論文になる前から「知る人ぞ知る」情報は現場に回るようになっている。

論文でしか情報を得られない上様。

それを日本語に訳しての報道や週刊誌から情報を得たつもりになる人。(途中で歪む)

自分が得ている情報の鮮度ってものを知ってるんだろうか?

吉村知事に至っては、日本語の理解すら怪しい。

日本のツイッターの性質上、現場の人間が実名でやってるとは限らない。

N501Y変異型が流行ってることを知りながらも情報を握り潰して「先行解除」を決断したのはイソジンだ。

科学がどんなに忠告しても「決めるのは政治」と言うのに、なぜ、感染研を責める?

それは「反政府」「反権威」「反体制」が至上命題だからではないのか?

感染研万能説www

テドロスが上にくるまでは、WHOは世界の最前線だった。

感染研の部長はリモートでWHOの会議に必ず呼ばれる人たちで、各国の流行状況など一番早くから知ってるのだ。イギリス型が感染力が強そうだってことは知ってるんだから、変異型は「軽症でも入院」「個室」「退院はPCR二回縛り」でN501Yが日本の流行を塗り替えていく未来を少しでも先延ばしにしようとしたんだ。

SARS-CoV-2の配列情報を網羅するデータベースの名前はGISAIDと言う。

6698c. GISAID

Global lInitiative on Sharing All Influenza Data「鳥インフルエンザに関する情報共有の国際推進機構」

タイトルに鳥インフルエンザと入ってるけど、普通の季節性のインフルエンザのデータバンクです。

これで世界各地のウイルスを年がら年中監視し、翌年の日本で流行する株を予測してワクチン株を選定する。このネットワークがそのままSARS-CoV-2においても使われている。

日本からのデータは、Sタンパク質の切れっ端ではなく全長であり、日付などのデータが完備されて質が高いと評価が高いことも、知らぬのだろう。(リアルタイム性には若干劣るのも、サンプルとそれに紐づく配列情報の公開権限は地方自治体が所有権を持つからだ)

英語デキル、その情報源は誰?

同じ情報源から直接に会話で情報を感染研は得られる立場にあるって、わかってdisってんのか?

ブラジルやインドは、中国製やロシア製ワクチンに手を出して失敗してる。

世界で最も効果を上げているmRNAワクチン(ファイザーとモデルナ)を、効果を見る前から確保の動いた先見性は評価しないのか? (もしも失敗してたら、税金を捨てる賭けだったのに間違いなく選んだのは凄い)

カリスマ的な科学者って、花木さんのことかなぁ。

彼は北里の治験が3月末に終了予定が9月まで伸びたことで、イベルメクチン緊急承認を言えなくなりました。(今では空気感染の伝道師と化している)

なぜなら、承認審査ってのは申請が出てからしか出来ませんけど、AMEDから資金を得て治験を始めたのに結果を見ないうちから承認するもへったくれもないのです。

それに、どう考えても、3錠1回の寄生虫用プロトコールでSARS-CoV-2に効くとは思えません(諸外国がどんどん投与量を増やして、とうとう、7.5倍まで言って「副作用を見るのにもってこいだな」と北里の先生にまでdisられる始末)

10519. 中枢神経症状の副作用

抗ウイルス薬は、HIVの薬やHCVの薬など今では劇的な薬も世の中に出てますけど、それがどれだけの「激戦」をくぐり抜けて出てきた薬か、ウイルス感染症をやってない人には理解できないのでしょう。

10040. プロテアーゼ阻害剤といえば

薬ってのは、有望なのものは「特許」を取るまで論文にはしない。論文になるのは「デッドエンド」が見えたものだと言うのが常識。

いくら英語が読めても、何を読むか?で伝えられる情報の確からしさは変わってきます。

ワクチンを作るのは製薬会社(アカデミアがシーズを提供する)

ワクチンを検定し、承認を出すかどうかを考えるPMDAに外部から検証するデータを取るのが感染研