10549. 今がピークなんだって

京都の講演会では3月の終わりに1100人って言ったって主張してます。

[何度も何度も私もヘマこいてますから。次の波が来るので。]

ですって。

変異株、年度末の飲み会を認めましたね。

全部、見切っちゃいました〜♪から、「わからないことはいっぱいある」に路線変更です。

分からないこといっぱいあるのに、ピークアウトだけは予言できるんですよね、素晴らしいです。

だって、なんでも「次の波が来た、前の波はピークアウトしてたんだ」で済みますからね、

そんなのウイルス学者でなくても恥知らずなら誰でも出来るわwww

さて。

ワクチンのついて、彼と私は見てるものは同じです。

おそらく、ここを読んでるのもあるでしょう。

10483. 数字を出そうね>MJKJ

で、彼は確率を計算することなく、その危険性を針小棒大に語り「自分は打ちたくない」という話法で反ワクチンを煽る。

私はリスク確率を計算する。

Takaさんらは、完全に0「予想もできない」と言い切るけど、私は確率変動する因子(例えば変異が生まれる場合)を説明して、その確率を下げることまで含めて、全てを考えた上で、「ワクチン接種のベネフィット」を考えた上で接種をお勧めする立場です。

だから、ワクチンについてはゆっくり話したいんです。100%安全なワクチンって世界中の人に打つのに、人間は多様なので、あり得ないですから。たまたま、接種のその時期に寿命が来る人もいるし(人は毎日必ず亡くなるので)。

シノバックみたいにポンコツワクチンもあるし。

だからずっと焦ってワクチンを打たなくてもいい日本の周回遅れはとてもラッキーなポジションだと言い続けてきました。

私の誤算は、mRNAワクチンがあんなにも綺麗な感染者減少をイスラエルで示すとは思ってなかった。95%の効果なんて示すと思ってなかった。せいぜい、75%とか、そんなもんじゃないか?って従来の手法のワクチンのことから予想してました。その点でmRNAワクチン2社を確保してた我々の政府の決断に関与した専門家は偉いと思います。

一方で、ウイルスベクターが細胞性免疫も誘導できることから、推してた私は、アストラゼネカどころかJ&Jに血栓症が見られたことを、とても残念に思っています。

25万人に一人の確率ならば、治験で出てくるはずがなく、最初の1例を見ただけでは因果関係は分からない。でも、ヨーロッパであれだけの勢いで接種が進むので因果関係が見えて来ました。これは途上国でしか接種しなかったエボラワクチンでは得られなかった、先進国でやったから見えて来たことです。

高齢者は免疫反応が弱いので、この有害事象は見られず、自己免疫になりやすい若い女性でのみ発生する。

あれこれ見てから、承認するかしないか、使い方をどう奨励するか、日本のPMDAは考えて決めることが出来る。

それも、みんなでマスクして感染流行状況を低く保って来た努力のお陰です。日本のワクチン嫌いを、これ以上、深めることなく、ワクチンの恩恵を最大限に受け取るにはどうしたらいいか?という点で、最高のポジションを走ってると私は思っています。