10537. 臨床医でもあった脇田所長

は、優れたウイルス学者でもあった。とてもわかりやすい記事。

10490. 脇田先生のh-index67を知らぬ愚か者

感染症ムラとか言ってる上様の陰謀論よりも、ずっと科学的に物事を考えられていると私は思う。

一方で、「年度末」である3月末の時期に、人の流れが抑制されなかったことの影響も大きいと見ています。ここ1〜2週間の感染者数の増減は、この年度末、年度替わりの影響が反映されるでしょう。

思い返してみれば、2020年の3月末から4月頭にかけても、感染が急拡大しました。そして、年末年始にかけても感染が拡大した。

やはり人の流れが活発になる時期、それも通常会わない人に会う機会が増える時期に感染拡大が起きやすいのだと私は考えています。

ですから、東北、特に宮城県における感染拡大も東日本大震災から10年というタイミングで人の流れが活発になったこと、そして年度末の影響が表れたのではないかと見ています。

ーー今後、首都圏でも「N501Y」変異ウイルスが主流になるのでしょうか?

感染症疫学センターが分析したデータを見る限り、首都圏も「N501Y」へ感染する人が増える軌道には乗っているので、ハンマーを下ろして全体の感染者数を抑制したとしても、ウイルスの株の置き換わりはそのまま進むことが予想されます。

ーーとなると、今後首都圏における感染者数増加のスピードも増す可能性があるということですか?

感染者増加のスピードはウイルスの特徴だけで決まるものではありません。対策による人の流れの変化とウイルスの特徴、さらに人口密度や気象条件などの環境要因も重要であり、様々な要素のかけ合わせで決まります。

今後、年度末の人の流れによる影響が薄れてくる中で、大阪や兵庫のようなスピードで感染者数が増えるのかはわかりません。一方で、感染性の強い変異株に対してはこれまでよりも強い対策が必要な場合も考えられます。

ーー「N501Y」については、従来よりも子どもが感染しやすいとの見方もありますが、そのようなことが言えるのでしょうか?

変異ウイルスについて、年代別の感染者数をまとめたデータも公表されています。

たしかに、これまで広がっていた従来のウイルスと比較すると、変異ウイルスは0歳から14歳の子どもたちもそのほかの世代と同じように感染している。

ただし、依然として報告されている感染者数は15歳から29歳の、いわゆる若者が多い状況です。

そのため、この「N501Y」という変異ウイルスでは、子どもが特に感染しやすいということは言えません。

今まで感染しにくいと見られていたが、その他の世代と同じくらい感染するという理解の仕方が適切でしょう。

ただし、他の世代と同じように感染するとなると、保育園や幼稚園、学校といった集団生活の場が感染拡大へつながらないか注意する必要があります。

場合によっては学級閉鎖や休校という選択肢もあり得るかもしれませんが、今は状況を注視する段階です。

(以上、引用)

こういうDQN因子ってのも、計算しなくちゃならないから人間の公衆衛生は大変です。

獣医はいいよね、殺処分一択で簡単で。

(出動した獣医さんは精神を病むのは命を断つことの苦しさからです、自分の感染が怖いからじゃない)