2倍になる速度が1週間だとすると、3週間増え続けたらキャパを超えてしまう。
実際には10倍になるはずもなく。3月末でベテランが燃え尽きていなくなったところに、使えない新人が入ってきて教育する暇もなく現場はミスが多くなりがちなこの季節に、思い切り増やした大阪はどうなるのか?
イソジン知事や、関西マスコミのご意見番に責任を取って貰いたいですね。
結局、どうやって発生数を減らすか?だけの問題ですよ。
それは、繁華街に人が繰り出さなくなれば「山は下がる」のも、これまでの3回の経験でみんな知ってます。
自己隔離って、結局はそういうことよ。言ってることは実は彼女も私も何も変わらない。飲みに出歩かないで、ってこと。飲む中にはモーニングコーヒーも、昼のランチも入ります。彼女の言ってることは机上の空論に過ぎず、病床数はすぐには増えませんから。
ただ、誰かが号令しないと、もう店は閉めることはないので、客も入り続けるだけです。
ワクチンが行き渡ると、感染の山の高さが押さえられるようになり、感染の次の波の発生が無くなると期待されます。
多分、今回が最後の大きな山になるでしょう。
だから、派手に「大阪」は自爆して宮沢さんに切腹を迫ってるんだと思います。オリンピック無理だから。
前倒し解除したのはイソジンの判断ですからね。彼らの無能が大阪人に周知される必要がある。
医療現場は疲弊しまくってると思うけど、今はワクチンあるから。人が恐怖を感じればワクチン打ちたいって気持ちになるから。介護従事者に打って、高齢者施設に打ち終わる頃には収束するから。