10439. 私はこの分野は素人なのですが

で、お馴染みのコロラド博士が、感染研がNGSをやって全長配列を決めまくってることを黙って嘘をつきました。

#どけどーぶつ

VOC=variant of concernとして世界で猛威を振るっているのは、V1=イギリス、V2=南アフリカ、V3=ブラジルの3系統で、全てにN501Yがあるが、E484Kはイギリス型の原型にはない。だから、N501YでV1-3のすべての系統を引っ掛け、あとはNGSで全長を読んでV1-3のどれに相当するかを決めている感染研のフローチャートは正しい。

素人はお引き取りを。

(もちろん、Ct値の低い=ウイルス量が多そうなヤバい感じのも、混ぜて送ってる)

素人こそ、お引き取りを。

現場は「新しい変異を見つけたと自慢すること」ではなく、将来的な感染者(重症者)を減らすことを考える。試薬代は税金、人手は限られている。限られたリソースを何に振り向けるかが鍵を握る。

現場は文筆業のお遊びには付き合ってられない。

↑これ↑がイギリス型、E484Kを持たずN501Yだけを持っている。

R.1系統は少なくとも増殖力のupのデータはない。(上記の3つのVOCが入ってくると増殖力で負けて置き換わるのも時間の問題)

「E484K」の変異は抗体の攻撃を避ける性質に関係するとされ、同じ変異は南アフリカやブラジルで確認された変異ウイルスでも見つかっていますが、これらのウイルスとは違って感染力を高める変異はありませんでした。

3人の患者は海外への渡航歴はなくいずれも無症状か軽症だったということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210218/k10012875341000.html

こっちは毎日、PCRもsequenceもウイルス分離もやってるんだ、なまものを扱ったことのない理論物理屋はお引き取りください。

むしろ国内変異株(R.1系統)はN501Yを持たないので「大人しい」のだ。関西(イギリス型、E484KはなくN501Yを持つ)の爆発っぷりと比較して、R.1系統がいる東京の方がむしろ感染者数は抑えられて見えている。

E484K単独変異を煽りに使う人は、素人は騙せるだろうが、現場にとっては邪魔でしかない。

スタンドプレ医も同じ。

自分たちが見つけたのがR.1なのか、それとも違うのかぐらいはっきり答えられるようにしてから発信していただきたいものです。