10342. 一年前と同じか違うか

私の目には違っているように見えるが、どうだろう?

一年前にはワクチンが実用化されてる一年後を私は想像すらしなかった。mRNAワクチンの存在に気付いてなかったためだ。ADEの懸念は残るものの予想以上の効果があったのは安心感を産んだ。ADEがあると確定しても、「マスク」さえ忘れなければ、域値を超えるウイルスを取り込まなけばいいのは今までの対策が効くことは同じ。

欧米の間違いは、ワクチンさえすればマスクはいらない、マスクなしの生活に戻るために全てがあること。

日本はマスクに抵抗がないから。この違いは大きい。これからも開く一方です。対岸の火事を他山の石として欲しい。

一方で、抗ウイルス薬のアビガンやレムデシビルが、もう少し効果があるものと期待してました。少なくとも RNA依存型RNA合成酵素は人間の体にはないもので、これに対する耐性は生まれないから。でも、ウイルスの多様性の前に、ドラッグリポジショニングはあっけなく負けた。抗炎症剤(ステロイド、アクテムラなど)は今後も使うタイミングさえ間違えなければ、一定の効果はあるだろうけど、抗ウイルス薬はかなり初期に使わなければならないのは、タミフルと同じ。サイトカインストームよりも前に使う必要がある。その時点でのステロイドや免疫を撹乱する可能性のあるものは危ない。ここまで明らかになったのはサイトカインストームの時点ではウイルスが消えてることも、わかって来たからだ。

三密対策は、日本の民度なら一年もかけたら体得されるんじゃないかと期待してたけど。リモート会議が増えた利点は享受してる。禅寺食堂「黙食のススメ」を理解してる人と理解できてない人の割合が、どの程度なのか私には図かねている。日本のファクターXが一年後、どの程度強固になってるか破壊されてるか、そこに生存の成否が分かれると思ってて、私は少しは貢献できたのだろうか? それとも焼石に水だったのだろうか?

次亜塩素酸「水商売」「空間除菌」「首から下げる情弱お守り」などの儲け口に群がる人たちの実害を私は被ってないけど、お気持ちPCR(つまりはキャバ嬢たちの名刺がわりのPCR)に、資材を食われてしまう実害は盛大にあった。そろそろ無症状対象にいくらPCRやっても陽性者は拾えない広島方式の無駄、感染拡大を封じ込めるためには「私権を制限して隔離を物理的に担保する方策」がなければ検査だけしても意味がないことに気付いて欲しい。私権を制限する覚悟のない政治家や酸素が必要な患者を治療するつもりのないプレハブ医のパフォーマンスにPCRを使われるのは沢山だ。抗原検査キットを使えば、安価に頻回に迅速にできるだろうが。そして余った余力を空港検疫などの本当の水際に振り向けて欲しいし、症状ありor濃厚接触者の検査に回して欲しい。

一般人はとりあえず、ウレタンマスクを不織布に戻しません? もう投げ売りされて手に入りやすくなったんだから。第四波が来るからさ。

お花見は外で桜を見るのはOK だけど前後のお茶、食事、酒は「黙食」「孤食」でお願いしますよ。それぐらい一年経過して理解されたよね?

食べる時は黙って。皿が空になったらマスクして。手荷物マスクや扇子は隙間から漏れるから、ちゃんと普通のマスクを付け直してから会話して欲しいです。できれば外に出てから。もう、陽気が良くなって来るから、窓も開けやすくなってるからね。春よ来い、ジャなくて、春は来たのだから。

人事異動は仕方がない。ただ謝恩会送別会&歓迎会、やらなくて済むことはやらずに済むって、もうわかってる人はわかってるポイントだと思うのが一年前との違い。

ひろゆきが意外にもよく勉強してることに気付いたのが、最近のことです。にゃんこ先生一辺倒で鵜呑みにするだけだった柳ヶ瀬議員と「おじま」議員の違いも、見えたのがこの一年だった。(私はひろゆきの蛇顔は大嫌いだし、顔の好みから言ったら柳ヶ瀬議員がドストライクなんだけどね)