10317. 変異型への対応では学校がキーになる

日本は春休みによって救われると思う。

日本での変異型の流行の勢いは、今はまだ低く抑えられているのは、緊急事態宣言のおかげもある。

一方で変異型の爆発的な感染増加を欧米(南米を含む)を考えると、私はますますADEに警戒を強めている(日本ではADEは理論上、起きない<抗体保有率が1%しかいないから)

ワクチン接種率が100% (200%で全国民に2回打ちが完了するので、国民の半数が2回打ちを完了、あるいは50%以上の人が1回以上は接種した状況)のイスラエルでも、新規感染者数が下げ止まっていることからも。

60-70%で集団免疫が成立するんだとしたら、下げ止まるのはおかしいと感じる。

ワクチン忌避の人が、どの程度いる国なのかは、わからない宗教国家だから、イスラエルでは、数にカウントされない「幻の民」が隠れ住んでいるのかもしれないけど、ワクチンに感染予防効果があるのならば抑制の角度は加速的になるはずなのに、下げ止まっている理由は「ロックダウンの解除」で説明がつくだろうか?

マスク嫌いの欧米人がワクチン接種後もマスクをするなんてことは、してないだろうからね。ワクチン接種後の感染が増えて見えるようになるのは、抗体が下がって来てからの4ヶ月後になる。(医療従事者は常に刺激され抗体も維持されやすいだろうから、むしろADEは生じにくいと私は思っています。)

ワクチンに関しては「イスラエルが教えてくれる」ので、海の向こうのことを眺めて行ける日本の周回遅れのポジションを最大限利用して、情報が増えてから判断できることを幸運に思う。

その周回遅れを達成できたのは、行動を変えることが出来る日本の国民性こそがファクターXです(つまりはマスクが大事)