デングワクシアはADEがリアルワールドで見えて、フィリピンは回収騒ぎになった。
年単位で経過を追ってない治験には限界があるのは事実。
だからこそ、イスラエルの様子を観察できる日本は、いいポジションにあると思うし、ワクチンを打ったからヒャッハーと何もかも忘れて曝露量を増やすような真似をしてはならないと尾身先生もおっしゃっている。
宮沢さんがどんなトーンで言ったかは知らない。
だけど、私は私の知る事実は述べておく。たとえ相手が売れっ子作家であろうと、そのスタンスは変わらない。
押谷チームは東北大学フィリピン拠点でデングワクシアのリコール騒ぎに直面してるから、情報は尾身先生がご存知ないはずがなく。人がやるべき事に落とし込んでいる中には、それらの「警戒」も含まれていると私の目には見える。
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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