10255. アマンタジンとゾルフーザ

どちらも、抗インフルエンザ薬だが、アマンタジンはタミフルよりも遥か昔に耐性になった。(元々はアルツハイマーの薬)

ゾルフーザは2018年に塩野義から出た、タミフルとは異なる作用機序を持つ「キャッピング酵素阻害剤」だが、耐性ウイルスが出ることで敬遠された。

ワクチンに耐性になるのはSタンパク質の変異だから、それだけで他のタンパク質をターゲットにする抗ウイルス薬に耐性になるわけではないので、「ワクチン耐性」にもイベルメクチンは使えるのは、ある意味正しい。

ワクチン氏の「セールストーク」は、聴いてて、いまいち居心地が悪い。

しかし、イベルメクチン耐性ウイルスが出ない保証はない。

(作用機序がわからないので、どれくらいの確率で出るかは、予測できないけど)