宮坂先生のFacebookでもお見かけした。ハンドドライヤーは東の御方 の話かな。
「肝心なのは、食べるときは黙ること。黙食を実践しやすくする仕掛けが必要だ」と堀教授はいう。飲食直前までマスク着用を促すため、マスク入れの提供は「食事を出すまで待った方がいい」。出し入れしやすいトレー型などなら、こまめな脱着も促せる。
追加注文など、会話がやむを得ないときは、マスクを着け直すか、ナプキンで口をぴったり押さえながら話すといい。口の間に隙間ができる扇子やマウスガードでは飛沫は防げてもエアロゾルの拡散は防げない。
逆に、一人での黙食を徹底できるなら「営業時間は短縮しなくてもいい」(堀教授)。だが、そうした店に会食目的で連れ立って訪れる客をいかに防ぐかは、課題として残る。
(以上、引用)
うんうん、扇子女に言ってやって。