その結果「謝ったら死ぬ病」に罹患しやすくなる。権威に頼っていると、その権威を傷つけるわけには行かないからね。
私が匿名なのは、そのハードルを下げる効果もある。そもそも誰もが「専門家」と名乗らない匿名の言うことを、「偉い人の言うことだから」と信じることはない。むしろ、悪魔の言うことだからと「猜疑の目」で入るから、情報を自分で考え吟味する習慣がつく。
私の名前には効果があると信じている。
たとえ雑誌からの実名を名乗った記者でもブロックしますよね>宮沢さん
このツイートは7月2日。7月9日ピークアウト説を唱えていた時のこと。
では、彼は7月9日ピークアウトが外れた後、どうした?
彼らはゴールをどんどんヅラし続けて、最終的には「第二波をドンピシャ当てた」になったのですよ。
新潮が全部、記録してくれている。
9185. 「週刊新潮」2020年12月17日号
9119. 当たってばかりですって
8974. 11月中旬にはピークアウトしていたはずが、今週中にはする予定に変わった
8930. 週刊新潮12月3日号
8894. K値で外れ記事を出してくれたのは新潮だったね
7799.「週刊新潮」2020年7月23日号
7745. デイリー新潮7月16日号
7727. 7月9日ピークアウト説アウト!
宮沢さんはBuzzFeedの取材に応じる暇はなくても、新潮なら取材させてくれるんだよね?
投稿者: antiyomeiblog
巨大掲示板2ちゃんねるハングル板の「余命三年時事日記って真に受けていいの?」スレのコテハンでした。レスする度に「日記に書いてろ」と言われるので、日記を作りました。余命三年時事日記とは?「悪魔の提唱」者の立場から考察しています。通称「悪魔ブログ」
2016.11.30. 余命ブログ1136記事にて「悪魔の提唱者等を含んだグループの外患罪告発を準備している。」とのことです。今後はこれまでの傍観者の立場とは異なり、当事者として余命の矛盾、外患誘致罪告発の穴を検証していきます。
2019年ごろから、三宅雪子「元」衆議院議員による「幻の」刑事告訴事件も、余命プロジェクト同様の「刑事訴訟」を恫喝の道具とした言論弾圧として検証することにしました。
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