9983. コメント(2021/2/11)

(コメントいただきました)

科研費で思い出しましたが、科研費をもらっている人は所属がここに出てくるんですよね。
https://nrid.nii.ac.jp/ja/index/
日本では、学生さんや博士号とったばかりの人はともかく、あるレベル以上の研究者は皆、科研費を取りにいきます。
所属を隠したいから科研費取らない人はいません。

また、論文や学会で発表すると、必ず名前と所属が出ます。論文や学会の著者(発表者)と所属は、ほとんどの場合ネットで自由に調べることができるので、伏せようとしても無理な話です。
なお、偽名の発表は一個人としての研究の場合以外は許されません。(余談ですが、偽名発表の有名な例としてt分布の論文があります。100年ちょっと前の話です。)
所属を伏せたいなら、悪魔さんみたく、偽名を使って、一個人として発表するしかないのです。

在米のMさんは学会発表とかしないのかな?できないのかな?ボスにさせてもらえないのかな?
仮にボスが妨害しているのなら、早いうちになんとか対処しないと茹でガエル状態になりますよ。
ボスの妨害(推薦状を書いてくれない)=アメリカで次の職を探せない=現職を離れるとアメリカの滞在資格がなくなる=強制帰国のコースですから。
J1でもH1Bでも、勤務先がなくなったら速やかに帰国です(引越し費用ざっと数十万円発生)。そうしないと不法滞在になって、以降のビザがまずとれなくなります。

学会発表は(参加が会員限定の場合はともかく)誰もが発表者に凸して、公開の場で質問できる場です。
わざわざ発表の場を探して、参加費を払って、突撃するような物好きから逃げることはできません。
学会によっては偽名で登録できることもありますし、大量の参加者に紛れた鉄砲玉を飛ばすことはできます。
(なお、身分証提示で名前をチェックする学会もありますし、顔見知りだらけの学会もあります。)
私はこのような悪質な行為を推奨しませんが、原理的に可能であることを指摘したいです。

(以上、ありがとうございました)

ははは、私も実名で検索すれば一発でヒットしますから。

組織に迷惑かけたくないので、一切、そのあたりがバレることは言えませんわ。